<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rdf:RDF
 xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
 xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
 xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
 xmlns:taxo="http://purl.org/rss/1.0/modules/taxonomy/"
 xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
 xmlns:syn="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
 xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
>
<channel rdf:about="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/">
<title>Yuki's blanket</title>
<link>http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/</link>
<description>

『あのブランケットがないと眠れない！』
子供が駄々をこねる。
代わりの利かないたった一つの大切なもの。
私にとってかけがえのない出会いや出来事、
お気に入りのものなどをお伝えできたら･･･
</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://blog.livedoor.com/?v=2.0" />
<items>
 <rdf:Seq>
  <rdf:li rdf:resource="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51137599.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51134632.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51130260.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51126525.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51122145.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51117798.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51116518.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51113925.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51111405.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51109309.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51107373.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51102549.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51099165.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51097161.html" />
  <rdf:li rdf:resource="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51094493.html" />
 </rdf:Seq>
</items>
</channel>

<item rdf:about="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51137599.html">
<title>テスト</title>
<link>http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51137599.html</link>
<description>娘はスイミングを習っている。

そこでは月に1回、昇級テストがあり
そのテストに合格したらアイスクリームを
買うというのが娘との約束となってしまっている。

娘はそれが楽しみで仕方がない。
プールには　おばあちゃんが連れて行ってくれる。

『おばあちゃん　...</description>
<dc:creator>yukiyamane</dc:creator>
<dc:date>2008-07-01T15:37:20+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[娘はスイミングを習っている。<br>
<br>
そこでは月に1回、昇級テストがあり<br>
そのテストに合格したらアイスクリームを<br>
買うというのが娘との約束となってしまっている。<br>
<br>
娘はそれが楽しみで仕方がない。<br>
プールには　おばあちゃんが連れて行ってくれる。<br>
<br>
『おばあちゃん　お金持った？』<br>
<br>
テストの日には　合格する自信がなくても<br>
おばあちゃんの所持金が　しきりに気になる。<br>
一度　合格したのに　おばあちゃんが財布を忘れたという<br>
苦い思い出があるためだ。<br>
<br>
自分の水着より　おばあちゃんの財布。<br>
テストの緊張より　お金の心配である。<br>
<br>
<br>
先月末のテストの際、泳ぎ終わった娘にコーチが<br>
『もうちょっと速かったら合格やったんやけどな』　と言った。<br>
<br>
娘はプールサイドから腕をクロスさせて大きくバツを作り<br>
ガラス越しで見ていた　おばあちゃんに不合格を知らせた。<br>
おばあちゃんも納得の不合格。<br>
イマイチ　パッとしない泳ぎであったらしい。<br>
<br>
<br>
着替え終わった娘の元に友達が　『おめでと～』　と飛んできてくれた。<br>
合格者のカードにはワッペンが添付され　廊下のテーブルの上に並べられる。<br>
そこに娘の分があったと言うのだ。<br>
<br>
娘はその子の言葉が信じられなかった。<br>
そこで　その子に手を引かれ　カードが置かれている場所へと行ってみた。<br>
<br>
すると　『合格』　となっていた。<br>
<br>
<br>
娘は一瞬　『おやっ？』　と思ったものの　すぐさまアイスが脳裏を横切った。<br>
<br>
<br>
『おばあちゃ～ん　アイス買って～☆』<br>
<br>
<br>
おばあちゃんも　『ウソやろ』　と思いながらも　『ギリギリ良かったのかな』　と<br>
思い直し、アイスを買ってあげた。<br>
<br>
<br>
家に帰ってきて合格した事をおじいちゃんに報告する娘。<br>
でもその横で　おばあちゃんが胸の内にあるモヤモヤを話し出した。<br>
<br>
<br>
<br>
今回のテスト記録がつけられているカードをマジマジと見る父。<br>
そこで記入ミスを発見！<br>
<br>
そこでスイミングの方に問い合わせてみると、やはり間違えだったらしく<br>
合格が取り消されてしまった。<br>
<br>
<br>
その夜、その話を聞いた私は　娘に<br>
『合格してないって知ってて　何でアイスを食べたん？』　と聞いた。<br>
<br>
<br>
質問の第一声が　『それかよっ！』　と言われちゃいそうですが･･･<br>
<br>
<br>
<br>
娘は答えた。　『だってワッペンがついてたで合格したかと思ったんやもん』<br>
<br>
私　『でも自分でも今回の合格は　おかしいなって思ったんやろ？』<br>
<br>
娘　『･･･うん』<br>
<br>
私　『そしたらアイスは我慢しやな　アカンだよな？』<br>
<br>
娘　『･･･うん』<br>
<br>
私　『おかしいなって思いながらアイス食べても美味しくないやろ？』<br>
<br>
娘　『ううん。　美味しかった♪』　<br>
<br>
私　『･････。　次のテストでは合格してもアイスはないよ』<br>
<br>
娘　『え～っ！』<br>
<br>
私　『当ったり前やないの！　今日食べたんやから。ほらっ　もう遅いで寝るよ』<br>
<br>
<br>
結局　私も　『泳ぎはどうやった？』　とか　『何でタイムが遅かったん？』　とか<br>
そんな質問は一切なく　『なぜアイスを食べたのか』　で終始してしまった。<br>
<br>
<br>
寝に行こうと立ち上がった娘に　謝ってくれたコーチに何て言ったのか聞いてみた。<br>
<br>
<br>
『おかげで家族のお金が減りましたって言っといた』<br>
<br>
<br>
<b>『エーッ!!』</b><br>
<br>
<br>
そんな事を言ったのかい･･･　<br>
<br>
あんぐりしている私をよそに　『おやすみなさ～い』　と　<br>
あっさり寝に行く娘の肩を掴もうと伸ばした手が　むなしく届かなかった。<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51134632.html">
<title>歯並びで推測</title>
<link>http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51134632.html</link>
<description>娘のフリー参観のため小学校に行って来た。
フリー参観とは　一日のうち、好きな授業を
親が自由に見に行けるというもの。
そこで仕事の合間にフラ～ッと覗きに行って来た。

算数の授業が終わりかけらしく
計算問題が解けた子から先生の所へ持って行って
採点をして...</description>
<dc:creator>yukiyamane</dc:creator>
<dc:date>2008-06-26T18:36:34+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[娘のフリー参観のため小学校に行って来た。<br>
フリー参観とは　一日のうち、好きな授業を<br>
親が自由に見に行けるというもの。<br>
そこで仕事の合間にフラ～ッと覗きに行って来た。<br>
<br>
算数の授業が終わりかけらしく<br>
計算問題が解けた子から先生の所へ持って行って<br>
採点をしてもらい、全問正解した子から<br>
休み時間となっていくようだった。<br>
<br>
続々と先生の元へノートを手にした子供たちが列となっていく中<br>
席に座って考えている子は　かなり少なくなっていった。<br>
その少数派の中に、ちゃっかり娘がいた。<br>
<br>
私の姿を見るなり　すがりつくような目で見てくる･･･。<br>
<br>
出来た子がどんどん外へと遊びに飛び出して行く中、<br>
自分だけが取り残されていく不安と焦り･･･<br>
<br>
勉強が苦手だった私には　その気持ちが　よ～く分かる。<br>
私もどれだけ今の娘と同じ気持ちを味わってきた事か･･･<br>
<br>
<br>
あの　『出来た子から帰り』　とか　そういった仕組みはとっても焦りを誘う。<br>
<br>
<br>
『分からんよぉ･･･』　<br>
そんな風に訴えるような悲しげな眼差しで見てくる娘。<br>
それを見た隣のお母さんが　『近くに行って教えてあげたら･･･』　と<br>
言ってくださったもんだから　コソ～ッ　と　寄って行って<br>
休み時間をほぼ全部使って　一緒に問題を完成させた。<br>
<br>
<br>
家に帰って　その話を母にすると<br>
『そんなに算数苦手やった？　今やってる事なんて簡単やんかぁ～』　と娘に言った。<br>
<br>
でも思えば　私は算数が超苦手だった。<br>
今の私の歳からみれば一年生の問題は解けるけど<br>
私が一年だった頃は　あんな問題がスラスラ解けてたかどうか覚えていない。<br>
<br>
『私の子やもん。算数できやんくても　驚く事ではないわな～』<br>
<br>
そう言うと母は妙に納得して<br>
『そやな。あんたの子やもん。出来やんで当然かもしれやんな』<br>
<br>
<br>
<b>いやいや～　お母さん。ちょっと待って！</b><br>
<br>
<br>
<br>
『私も算数苦手やったけど、お母さんはどうなんよ』　つい聞いてしまった。<br>
<br>
『まぁ･･･あんまり良く出来たとは言えやんけど･･･まぁ　それなりに出来たわな』<br>
<br>
『･･･････』<br>
<br>
出来たのか　出来やんだのか　よく分からん返事のままであったが<br>
このあまりお利口でない遺伝子は　私の前から代々途切れる事なく<br>
突然変異を起こすことなく　きちんと受け継がれているような気がした。<br>
<br>
<br>
<br>
先週の日曜日、法事があり　従兄が娘の顔を見て　<br>
『運動神経が良い子やな』　と言った。その理由は歯並びだった。<br>
<br>
『前歯に隙間が開いてるやろ。そんな子はグッと力が入りやすくて<br>
運動神経が良いんやで。アントニオ猪木と一緒や。<br>
アントニオ猪木も前歯に隙間があるやろ』　と･･･。<br>
<br>
確かに娘の歯は隙間だらけ･･･。<br>
それが心配で歯医者さんに相談したら　<br>
『隣の歯が生えてきたら　きちんと隙間が埋まるので心配いらないですよ』　と<br>
言ってくださった。<br>
しかし　そう言われてから早一年。<br>
本当に生えてくるのか　だんだん不安になってきている。<br>
<br>
<br>
そんな隙間だらけの歯並びを見て　『運動神経が良い』　と言われても　<br>
やっぱり女の子。そんなに手放しでは喜べない。<br>
しかも　『アントニオ猪木と一緒やな』　と言われても･･･　ちょっぴり複雑である。<br>
<br>
<br>
その会話を思い出した母が<br>
<br>
『あんたはアントニオ猪木と一緒や！　<br>
運動神経が良いはずなんだから<br>
勉強は諦めて　運動でいきっ！』　<br>
<br>
と　言い放った。<br>
<br>
<br>
<b>いやいや～　お母さん。ちょっと待って！</b><br>
<br>
<br>
『勉強は諦めて』　って　まだ小学一年生やん。<br>
始まったばっかりなんやで　まだ諦めさせんでも･･･。<br>
<br>
<br>
今度の日曜日、ちょっと娘と算数のお勉強でもしよっかなと思った。<br>
<br>
<br>
その横で　『アントニオって外国の人？　カワイイの？　カワイイの？』　<br>
<br>
しつこく聞いてくる娘に　聞こえないフリをしている私であった。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51130260.html">
<title>娘の愛情</title>
<link>http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51130260.html</link>
<description>親バカ丸出しだが　娘は私に　とっても優しい♪
まるで私の母であるかのように世話を焼いてくれる。

例えば　ご飯中に私が箸を落としてしまった時
すかさず拾って　流しで洗って持って来てくれる。

ひんやりとした風が窓から入ってきて
『寒っ』　と私が一言言った...</description>
<dc:creator>yukiyamane</dc:creator>
<dc:date>2008-06-19T16:49:25+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[親バカ丸出しだが　娘は私に　とっても優しい♪<br>
まるで私の母であるかのように世話を焼いてくれる。<br>
<br>
例えば　ご飯中に私が箸を落としてしまった時<br>
すかさず拾って　流しで洗って持って来てくれる。<br>
<br>
ひんやりとした風が窓から入ってきて<br>
『寒っ』　と私が一言言った時も　すかさず<br>
『おばあちゃ～ん　家中の窓　閉めてきたって～』　と叫ぶ。<br>
<br>
私のお皿に乗っていた　しし唐が　いかにも辛そうって色をしていた。<br>
『おじいちゃん。お母さんのと代えたって』　と言って<br>
チャッチャと入れ替えてしまう。<br>
<br>
それを食べると　やっぱり辛くて　『フホーッ』　と吠えているおじいちゃん。<br>
その姿を見て　『お母さん。替えてもらって良かったな』　とニコニコ喜んでくれる。<br>
<br>
<br>
私のために動かされたり犠牲になってる私の両親は面白くない。<br>
<br>
<br>
『おばあちゃんらにも少しは気を遣ったらどうなのーっ！』<br>
と　母がキレた。<br>
<br>
<br>
娘は私のご機嫌を取っておかないと･･･とでも思っているのか<br>
そんな風に　私を過保護にしてくれる我が娘。<br>
<br>
<br>
<br>
昨夜も娘を寝かせようと一緒に布団にゴロンと横になった。<br>
その勢いで私の服がめくれてお腹が見えた。<br>
<br>
すかさず娘は服を直して私のお腹を隠してくれた。<br>
<br>
<br>
『今夜はお腹が見えても寒くないで全然大丈夫』　と私が言うと<br>
<br>
『カミナリが鳴ったらどうすんの？　おヘソ取られてしまうよ』　と心配顔。<br>
<br>
<br>
それが面白くて　つい私はわざと<br>
『おヘソは取られても支障あらへん』　とペロンとおヘソを出した。　<br>
<br>
『アカン！　アカン！　おヘソは大事やで』　めっちゃ慌てる娘。<br>
<br>
<br>
『でも　おヘソって　一体何のためにあるんやろなぁ？』　と聞いてみると<br>
<br>
『ご飯が出てこやんようにするためなんちゃう？』　と娘は答えた。<br>
<br>
『ご飯が出てこやんくするためだけなんやったら　別におヘソ取られたって良いわ。<br>
取られたら縫ったら済むことやもんな』<br>
<br>
　<br>
ついつい娘の反応が面白くて意地悪な事をやってしまう私。<br>
また　ペロンと　おヘソを出してみた。<br>
<br>
『アカ～ン！　縫うのは痛いで　絶対アカン！』<br>
<br>
<br>
必死になってギューギューと服を押さえて隠してくる。<br>
<br>
<br>
『縫うのはお母さんなんやで　お母さんが痛いだけなんやで良いやんか』　と言うと<br>
<br>
『お母さんが痛いなんて嫌や。可哀想。お母さんが痛かったら私も痛くなる･･･』<br>
<br>
目を潤ませながら　そんな事を言ってくれた。<br>
<br>
<br>
『なんて優しいの･･･お母さんのこと　そこまで考えてくれてるなんて･･･<br>
ありがとぉぉぉ～』　と私は娘を　ヒシッと抱きしめた。<br>
<br>
<br>
バカ親子劇場の始まりである。<br>
<br>
<br>
二人　固く抱き合った。<br>
<br>
<br>
しばらくそうしてた後、娘が私の胸から顔を上げ、私の顔を見上げた。<br>
お互い　熱く見つめ合った。<br>
<br>
<br>
<br>
感動のシーンである。<br>
<br>
<br>
<br>
『お母さん』　娘が言った。<br>
<br>
『なぁに？』　私が尋ねる。<br>
<br>
『お母さん。鼻の穴　デカイな』<br>
<br>
『････････。』<br>
<br>
<br>
<br>
バカ親子劇場　一瞬で閉幕である。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51126525.html">
<title>娘の涙</title>
<link>http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51126525.html</link>
<description>自宅付近は一面田んぼが広がっていて
風が吹くと鮮やかな緑色の稲が波のようにザザーッと揺れる。
その向こうには鈴鹿山脈の稜線が続いている。
私は静かで　のんびりした　この風景が大好きだ。

ある夕方、風が気持ち良かったので娘と一緒に散歩に出かけた。

ブラ...</description>
<dc:creator>yukiyamane</dc:creator>
<dc:date>2008-06-13T16:28:08+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[自宅付近は一面田んぼが広がっていて<br>
風が吹くと鮮やかな緑色の稲が波のようにザザーッと揺れる。<br>
その向こうには鈴鹿山脈の稜線が続いている。<br>
私は静かで　のんびりした　この風景が大好きだ。<br>
<br>
ある夕方、風が気持ち良かったので娘と一緒に散歩に出かけた。<br>
<br>
ブラブラと田んぼ道を歩いていると、かぼちゃやらナスやら<br>
野菜の苗が立派に成長している畑があった。<br>
それを見ながら　私は　『この夏もたくさんゴーヤを食べたいなぁ』　と呟いた。<br>
<br>
去年の夏、ゴーヤの栽培がとっても上手なご近所さんが<br>
どんどん採っては　どんどんくれた。<br>
だから連日のようにゴーヤが食卓を賑わし　大満喫。<br>
<br>
<br>
突然　娘が泣き出した。<br>
<br>
<br>
<b>何で?!</b><br>
<br>
<br>
泣く意味が分からず　一瞬うろたえる私。<br>
しばらくして　泣きながらも　娘はようやく口を開いた。<br>
<br>
『だってゴーヤ嫌いなんやもん･･･』<br>
<br>
『なんだぁ～。そんな事で泣いたん？ゴーヤはお母さんが食べたいだけで<br>
嫌やったら別に無理して食べやんでも良いわさ～』<br>
<br>
『だって皆がガブガブ食べとったら　美味しく見えて　つい食べてしまうんやもん』<br>
<br>
『食べれるんやったら　食べたら良いやん』<br>
<br>
『だって食べたら　苦かったんやって思い出して　嫌なんやもん』<br>
<br>
『じゃあ　食べやんだら良いやん』<br>
<br>
『だって皆がガブガブ食べとったら　美味しく見えて　つい食べてしまうんやもん』<br>
<br>
『食べれるんやったら　食べたら良いやん』<br>
<br>
『だって食べたら　苦かったんやって思い出して　嫌なんやもん』<br>
<br>
『じゃあ　食べやんだら良いやん』<br>
<br>
<br>
そんなエンドレスな会話をしてしまった。<br>
<br>
<br>
娘は　『嫌い』　と言いながらも　周りで食べていると<br>
つい　つられて食べてしまうところがある。<br>
本当は嫌いなんじゃなく　『嫌い』　と言ってみたいだけなのではないかと思う。<br>
<br>
私もそんな時期があった。<br>
食べ物の好き嫌いがない私は、ジェットコースターや雷なども大好きだ。<br>
<br>
飲み会の席で　好き嫌いの話になって<br>
『プチトマトがダメでぇ～　あのプチッと弾ける感触がダメなんですぅ。<br>
だから　イクラもプチッとするんで　ちょっと苦手かなぁ～』　<br>
<br>
そんな風に女の子らしくて男ウケする友達の次に　聞かれた私は<br>
『何でも食べる！』　と　キッパリ男らしく答えた。<br>
<br>
男衆全員が　『そっ』　の一言で質問は次の子に流れていった。<br>
<br>
雷がなると　『キャッ　怖いっ』　と　うずくまる友達。<br>
それを介抱しながら　『また光った☆』　とワクワク興奮している私。<br>
<br>
ジェットコースターに7回連続で乗って　『気持ち悪い･･･』　と青ざめる友達に<br>
『次、あれ行こっ！』　と　へっちゃらな私。<br>
<br>
ある時、そんな自分が嫌になった。<br>
ちっとも女の子らしくないやんって。<br>
ちょっとは嫌いなもんや怖いもんを言ってみたいって思った。<br>
<br>
その時から　無理やり　『ブロッコリーが苦手』　と言うようになった。<br>
<br>
<br>
好き嫌いなんて全然言わず　何でも食べてた娘。<br>
それが幼稚園に行くようになってから　<br>
『○○ちゃんはピーマンが嫌いなんて』　と尊敬してるっぽく言うようになった。<br>
その口ぶりから　『好き嫌いがあるのはカッコいい』　と思っているように見えた。<br>
<br>
本当に嫌いなものなら、人がガツガツ食べていようが　<br>
つられて食べるという事はないと思うのだが･･･<br>
<br>
<br>
その夜、湯船に浸かっていた私は、流し目の練習をしていた。<br>
<br>
洗い場で体を洗っていた娘が　また突然泣き出した。<br>
<br>
<b>何で?!</b><br>
<br>
<br>
泣く意味が分からず　一瞬うろたえる私。<br>
しばらくして　泣きながらも　ようやく娘は口を開いた。<br>
<br>
『私、何か悪い事したん？』　悲しげな顔で聞いてきた。<br>
<br>
『何で？　何でそんな事聞くの？　何か悪い事したと思うの？』<br>
<br>
『してないと思うけど･･･。　だって　お母さん　怖い顔で睨んでくるんやもん。<br>
だから私、何か悪い事したんかなって･･･』<br>
<br>
『ちゃうよ！　ちゃうよ！　お母さん　ただ　流し目の練習してただけやって』<br>
<br>
『流し目って何なん？』<br>
<br>
『こんな目のことやん』　と言って　またやって見せた。<br>
<br>
『何でそんな怖い顔　練習するの？』<br>
<br>
『え？　怖い？　怖いの？　色っぽくない？』<br>
<br>
『色っぽいって何？』<br>
<br>
『なんか　こう　素敵やな～とか　キレイやな～とかさぁ　思わへん？』<br>
<br>
『なんか　私が悪い事したで怒っとるようにしか見えへん』<br>
<br>
<br>
『･･･････。』<br>
<br>
<br>
雑誌にモデルさんが切れ長の目でチラ～ッと横に視線を流している表情が載っていた。<br>
それが　めっちゃカッコ良かったもんで　つい　私もあんな表情が出来る女性に<br>
なってみたいもんだと　お風呂の中で　つい練習をしてしまったわけだ。<br>
<br>
それが　『怖い』　とは･･･　全然ダメじゃん！<br>
<br>
<br>
高校の時、教室でカマキリが服についたと半泣きの女子生徒がいた。<br>
それを素手で掴んで外に逃がしてやった私に男子が言った一言。<br>
<br>
あの時、私も一緒になって　『キャ～ッ』　とか言っていれば<br>
少しは人生　変わっていたかもしれない･･･<br>
<br>
<br>
『お前、無人島でも一人でやってけそうやな』<br>
<br>
<br>
可愛らしい女の子目指してたのにィィィ～<br>
その一言、これでも私、結構傷つきやすいんやでな！<br>
<br>
<br>
　]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51122145.html">
<title>バツイチ推奨 !?</title>
<link>http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51122145.html</link>
<description>知人から　結婚して　婿入りして　今月で今の仕事を辞めて
奥さんのご両親が経営される工場で一緒に働く事にしたとの　
報告を受けた。

思わず　『おめでとう』　より先に
『大変だね～』　と言ってしまった。

『何でですかぁ～？』　という彼に
今後　彼が辿るで...</description>
<dc:creator>yukiyamane</dc:creator>
<dc:date>2008-06-06T13:11:40+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[知人から　結婚して　婿入りして　今月で今の仕事を辞めて<br>
奥さんのご両親が経営される工場で一緒に働く事にしたとの　<br>
報告を受けた。<br>
<br>
思わず　『おめでとう』　より先に<br>
『大変だね～』　と言ってしまった。<br>
<br>
『何でですかぁ～？』　という彼に<br>
今後　彼が辿るであろう経緯を説明してあげた。<br>
<br>
<br>
もちろん　これは単なる私の憶測です･･･<br>
<br>
<br>
<br>
『お婿さんに来てくれる人なんて貴重やで　最初は大事にしてくれるわけさ。<br>
でも　今の仕事とは全くの畑違いな仕事をするわけやから　上手く出来ず<br>
お義父さんから　色々と注意を受けるわけさ。<br>
それが素直に聞けるうちは良いけど　そのうち　注意が小言に変わってくるわけさ。<br>
<br>
お義父さんは職人やから　職人さんっていうのは　大抵　堅い人が多いわけさ。<br>
妥協を許さんから　めっちゃ厳しいわけさ。<br>
そやから　カチンとくる事も　たまには言われるわけさ。<br>
<br>
でも相手はお義父さんやから　言いたい事も言えやんわけさ。<br>
そしてその愚痴をお嫁さんに言って発散しようにも　それも出来やんわけさ。<br>
なんたって　お嫁さんにとっては大事なお父さんやから、自分のお父さんを<br>
悪く言われたら　お嫁さんとしては面白くないわけさ。<br>
だから　ずーっと言いたい事も言えやんまま我慢するわけさ。<br>
<br>
でもそのうち、お義父さんは娘であるお嫁さんに　<br>
『もうちょっとお前の婿さん　どうにかならんかね』　みたい事を言われるわけさ。<br>
<br>
それを聞いたお嫁さんは　<br>
『あなた！お父さんがこう言ってたけど　もうちょっとちゃんとしてよ』　<br>
みたい事を言ってくるわけさ。<br>
<br>
そんなん言われて　<br>
『なんで俺はこんなに我慢してるのに　これ以上言われなあかんのさ～！』　<br>
なぁんて不満が出てくるわけさ。<br>
<br>
今は　別々に住んでも良いって言ってくれてても、そのうち　孫でも出来れば<br>
一緒に住もうって事になるわけさ。<br>
そうしたら仕事でもプライベートでもお嫁さんのご両親と　ずーっと一緒になるわけさ。<br>
<br>
ご飯の時にも　仕事のダメ出しなんかされちゃって<br>
家でも　くつろげる場所がなくなっちゃって　窮屈だな　なんて感じちゃって<br>
結局　離婚しちゃったってな流れになるわけさ。　どうよ　これ？』<br>
<br>
<br>
<br>
私の流暢な説明に　彼は唖然としていた。<br>
<br>
そして　『バツイチは良いよ～☆　楽しいよ～♪』　とも勧めておいた。<br>
<br>
<br>
そんな私の言葉を聞いて<br>
『そんなもんすか･･･』　と呟いていた。<br>
<br>
<br>
<br>
でも　ふと思った。<br>
<br>
彼は今の仕事を辞めて　奥さんのご実家の仕事に就くわけで･･･<br>
という事は　もし奥さんと離婚したら　彼は職も失うという事だ。<br>
<br>
家庭もなくし　職もなくしじゃ　あまりにも厳しすぎる。<br>
彼の結婚は　ある意味　背水の陣である。<br>
<br>
<br>
<br>
昔、おじいちゃんとおばあちゃんが仲良く手をつないで<br>
スキップしている食器用洗剤のテレビCMがあった。<br>
<br>
『あれが夢なんさ･･･』　バツイチの友人が言っていた。<br>
<br>
<br>
ホントに　そう。あれって理想よな･･･。<br>
<br>
<br>
あんな事言って　からかって面白がってしまったけれど<br>
結婚したんやから　ずーっと　おじいちゃんになるまで添い遂げてほしい。<br>
<br>
<br>
結婚おめでとう☆<br>
悔しいくらいに　幸せになってや～　(*´∇｀*)<br>
<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51117798.html">
<title>何なん？</title>
<link>http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51117798.html</link>
<description>娘ととっても仲良くしてくれているお友達がいる。
先日、その子のお家から帰ってきた娘が　こう言った。

『スゴイんやにぃ～☆　
この前のクリスマスにサンタさんから
DSとシルバニアファミリーの
でっかい３階建てのお家をもらったんて。
今日はそれで遊ばせてもら...</description>
<dc:creator>yukiyamane</dc:creator>
<dc:date>2008-05-30T13:02:18+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[娘ととっても仲良くしてくれているお友達がいる。<br>
先日、その子のお家から帰ってきた娘が　こう言った。<br>
<br>
『スゴイんやにぃ～☆　<br>
この前のクリスマスにサンタさんから<br>
DSとシルバニアファミリーの<br>
でっかい３階建てのお家をもらったんて。<br>
今日はそれで遊ばせてもらってきたんやにぃ～♪』<br>
<br>
思わず<br>
『お金持ちやな～。そんなに買ってもらったん』　<br>
と言ってしまった私。<br>
<br>
すかさず娘に<br>
『違うで。サンタさんがくれたんやで』　と涼しい顔を向けられた。<br>
<br>
<br>
危ない。危ない。<br>
<br>
ついつい　『サンタさん』　の存在を忘れ<br>
ご両親が用意されたもんだという頭があるもんだから　<br>
うっかり　そんな返答をしてしまった。<br>
<br>
<br>
最近　ブログを書くようになってから<br>
何か面白いネタはないかと探すようになってしまった。<br>
そこで娘から笑える答えが引き出せないものかと質問してみた。<br>
<br>
<br>
『何でサンタさんのプレゼントは人によって差があると思う？』<br>
<br>
<br>
コメントをむっちゃ期待している私。<br>
<br>
<br>
しかし　娘は淡々と　たった一言<br>
『分からん』　と涼しい顔で答えた。<br>
<br>
<br>
『えーっ！　分からんって･･･。ちょっと何故だか少し考えてみようよ～』<br>
<br>
<br>
ブログのネタを提供してもらいたいという魂胆バリバリの私。<br>
必死で娘のやる気を引き出そうと　あれやこれや聞いてみた。<br>
<br>
<br>
『なぁ～　何でやと思う？うちはサンタさんからのプレゼントは一つやったよね。<br>
それやのに何でお友達のところにはDSだけじゃなくシルバニアファミリーまで<br>
届いたと思う？サンタさんはどうやって決めてるんかなぁ？』<br>
<br>
<br>
そんな私をよそに　娘は涼しい顔でトイレに入っていった。<br>
<br>
<br>
はぁ･･･。娘から面白ネタは引き出せなかったかぁ･･･。<br>
次のブログ、何書こうかなぁ･･･。<br>
<br>
若干　肩を落としていると<br>
突然トイレのドアが開いた。<br>
<br>
<br>
『おっ！　何か思いついた？』<br>
キラッキラッの眼差しで娘に聞いてみた。<br>
<br>
<br>
<br>
『お母さんのにおいがする』<br>
<br>
<br>
<br>
それだけ言って　またドアが閉まった。<br>
<br>
<br>
『えっ･･･････？』<br>
<br>
<br>
トイレがお母さんのにおいってどういう事？<br>
<br>
それは臭いの？<br>
<br>
どんなニオイなん？<br>
<br>
一体何なん？<br>
<br>
どういう意味なん？<br>
<br>
良いの？　悪いの？　<br>
<br>
何？　加齢臭？<br>
<br>
<b>エ～ッ！何な～ん？　気になるぅ～</b><br>
<br>
<br>
ホント　めっちゃ気になる･･･<br>
<br>
<br>
そんな動揺している私の横をトイレから出てきた娘は<br>
涼しい顔で通り抜けていった。<br>
<br>
<br>
なんなん　その涼しい顔！　今　流行かいっ！]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51116518.html">
<title>ハプニングって？</title>
<link>http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51116518.html</link>
<description>何年ぶりだろ･･･
九州に住んでいる従姉と久しぶりに会った。
彼女はあちこちのマラソン大会に参加していて
2月17日に行われた東京マラソンも完走している。
でもその東京マラソン後のメールには
『ハプニング続出で不本意だった』　と書かれてあった。

それ以来、...</description>
<dc:creator>yukiyamane</dc:creator>
<dc:date>2008-05-28T15:01:27+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[何年ぶりだろ･･･<br>
九州に住んでいる従姉と久しぶりに会った。<br>
彼女はあちこちのマラソン大会に参加していて<br>
2月17日に行われた東京マラソンも完走している。<br>
でもその東京マラソン後のメールには<br>
『ハプニング続出で不本意だった』　と書かれてあった。<br>
<br>
それ以来、ずーっと　そのハプニングとやらが<br>
気になっていたので、この時とばかりに聞いてみた。<br>
<br>
<br>
最近のシティマラソンでは衣装に凝る人が多くて<br>
女性ではミニスカートを穿いて走る人も多いんだそう。<br>
そこで従姉も巻きスカートを穿いて走る事にした。<br>
その下には　めくれても大丈夫なようにスパッツも穿いた。<br>
<br>
<br>
それがダメだったようだ･･･<br>
<br>
<br>
いざスタートしてみると、巻きスカートの素材とスパッツの素材とが<br>
摩擦を起こし　ズリ上がったまま　下りてこないという事に気がついた。<br>
<br>
3歩走れば巻きスカートがお尻の上までズリ上がる･･･。<br>
スパッツを穿いていると言えども　ペロンとお尻を出したまま走るのは恥ずかしい。<br>
<br>
だから3歩走ってはスカートを下ろし、また3歩走ってはスカートを下ろし･･･<br>
そんな風に走っていた。でもそんな事を気にしながら走るのは　まどろっこしぃ～と<br>
いっその事　巻きスカートを取ってしまおうかと思った。<br>
<br>
でもスパッツ一枚で走るのには抵抗がある。<br>
結局　そんな葛藤に苦しみながら、3歩走ってはスカートを下ろし　<br>
3歩走ってはスカートを下ろしを繰り返し　42.195キロ走りきった。<br>
<br>
<br>
でもハプニングは　それだけではなかった。<br>
<br>
<br>
沿道から　たくさんの方々がバナナやおにぎりといった食べ物を差し出してくれる。<br>
その食べ物の種類はとても多くて、またどれもがめちゃめちゃ美味しそうだった。<br>
従姉もついつい手を伸ばして　いろんな物を食べてしまった。<br>
<br>
その中の一つが従姉にとっては命取り寸前となってしまったようだ。<br>
<br>
<br>
口に入れた途端、口の中の水分がすべて奪われ、<br>
飲み込もうにも飲み込めず喉につまった。<br>
思わず口から出してしまいたいという衝動に駆られたが<br>
沿道に途切れる事なく続く応援の人たち。<br>
そんな人目の多い中で吐き出すわけにもいかず<br>
『水～水～』　と　給水ポイントまで必死に走った。<br>
<br>
<br>
ようやく出てきた給水ポイント。<br>
だが、あまりの人の多さに水に手が届かず喉につかえたまま　あえなく断念。<br>
2キロ先にある次の給水ポイントまで　苦しみながら走った。<br>
<br>
<br>
東京マラソンの参加人数は他のマラソンに比べて　かなり多い。<br>
だからレース中にトイレに行こうにも　5分待ちという長蛇の列。<br>
<br>
<br>
東京マラソンはコースが平坦で比較的走りやすいため<br>
好タイムが出せる絶好のチャンスだった。<br>
<br>
それなのに　ナンヤカンヤ　いろんな事が重なり<br>
それでも　ソンナコンナ　が　あったにも関わらず<br>
ゴールしてみると割と良いタイムだっただけに<br>
従姉としては　かなり悔しかった。<br>
<br>
<br>
大会前に試しに巻きスカートを穿いて走っていれば･･･<br>
<br>
<br>
<br>
42.195キロ走るのに　一体　何歩走るんだろう。<br>
それは　とてつもない歩数のはず。<br>
それを3歩走るごとにスカートを気にしていては　<br>
さぞかし　いつもにはない疲労感が残ったに違いない。<br>
<br>
<br>
次回は6月7日に行われる100キロマラソンに参加するという。<br>
<br>
<br>
めっちゃパワフルで　ホント尊敬するイトコのお姉ちゃん。<br>
今度はどんな衣装で出るのか　楽しみだ☆<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51113925.html">
<title>安らかに･･･</title>
<link>http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51113925.html</link>
<description>私の祖父が亡くなった。
94歳だった。


私の家には　『う・た・し　ごよみ』　と
呼ばれる　日めくりカレンダーがある。
毎日一枚めくるたび　不思議とその日にぴったりと
当てはまるようなメッセージに出逢う。

おじいちゃんが亡くなった　その日
そこには　こ...</description>
<dc:creator>yukiyamane</dc:creator>
<dc:date>2008-05-24T14:01:22+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[私の祖父が亡くなった。<br>
94歳だった。<br>
<br>
<br>
私の家には　『う・た・し　ごよみ』　と<br>
呼ばれる　日めくりカレンダーがある。<br>
毎日一枚めくるたび　不思議とその日にぴったりと<br>
当てはまるようなメッセージに出逢う。<br>
<br>
おじいちゃんが亡くなった　その日<br>
そこには　こんな言葉が書かれてあった。<br>
　<br>
<br>
<br>
タイトル：　『遺産』<br>
<br>
肉体の死と存在の死。<br>
『存在』　が語り継がれる間は、その人は死なない。<br>
『その人の存在』　は　笑顔など　『与えたもの』　に残る。<br>
<br>
<br>
<br>
会いに行くと　いつも満面の笑みで迎えてくれた。<br>
90歳を越えても腕相撲が　ものすごく強くて　私が両手で挑んでも敵わなかった。<br>
さくら餅と時計いじりが大好きで、時計の修理の腕前はピカイチだった。<br>
家には　たくさん時計があって　時間を告げる鐘があちこちで鳴り響く。<br>
<br>
<br>
私の娘が　もっと小さかった頃、<br>
ある一つの時計の音を怖がって　玄関から頑なに入ろうとしなかった。<br>
それで　おじいちゃんが　その重たい時計を隠してくれた事を思い出す。<br>
<br>
<br>
器用で　優しくて　働き者の　おじいちゃん<br>
みんなの心の中には　おじいちゃんの存在が<br>
いつまでも　ずーっと残っているよ。<br>
<br>
<br>
<br>
長生きしてくれてありがとう。<br>
<br>
大好きだよ　おじいちゃん。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51111405.html">
<title>ありがとうございます♪</title>
<link>http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51111405.html</link>
<description>5月20日、今日で開店してから　
丸4年が経ちました。

私が　この日を迎えることが出来たのも
多くの皆さまに支えていただいたおかげです。

本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。



今日から　5年目突入☆


気持ちも新たに　
これから...</description>
<dc:creator>yukiyamane</dc:creator>
<dc:date>2008-05-20T16:06:14+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[5月20日、今日で開店してから　<br>
丸4年が経ちました。<br>
<br>
私が　この日を迎えることが出来たのも<br>
多くの皆さまに支えていただいたおかげです。<br>
<br>
本当にありがとうございました。<br>
心より感謝申し上げます。<br>
<br>
<br>
<br>
今日から　5年目突入☆<br>
<br>
<br>
気持ちも新たに　<br>
これからも　最良の品・居心地の良い空間・心に残るサービスのご提供を目指し<br>
皆さまにとって　『かけがえのない存在』　として　あり続けられますよう<br>
努力してまいりたいと思います。<br>
<br>
どうか　これからも<br>
Beauty air Yuki を<br>
よろしくお願いいたします。<br>
<br>
<br>
本当にありがとうございました。<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51109309.html">
<title>気をつけないと・・・</title>
<link>http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51109309.html</link>
<description>娘のスイミングスクールは木曜日の5時からなので
普段　なかなか見に行く事が出来ない。
それが先日、時間が空いたので　
急遽　私が娘を連れて行くことにした。

スクールにも　もちろん更衣室はあるが
いつも自宅で水着、その上に服を着てから出かける。

その日も...</description>
<dc:creator>yukiyamane</dc:creator>
<dc:date>2008-05-17T15:15:33+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[娘のスイミングスクールは木曜日の5時からなので<br>
普段　なかなか見に行く事が出来ない。<br>
それが先日、時間が空いたので　<br>
急遽　私が娘を連れて行くことにした。<br>
<br>
スクールにも　もちろん更衣室はあるが<br>
いつも自宅で水着、その上に服を着てから出かける。<br>
<br>
その日も、出かける準備をするために<br>
私の隣で娘が水着に着替えていた。<br>
<br>
水着に両脚を通してグイーンと上まで引き上げて･･･<br>
若干小さすぎるのか　着づらそうに体をくねらせながら<br>
腕を肩紐に通していた。<br>
<br>
『はい。出来上がり☆』　と思ったら　次に妙な行動を取り出した。<br>
<br>
<br>
少し前かがみになり　水着の襟ぐりから左ワキの下を通って<br>
背中の肉をすくうようにして胸へ･･･<br>
もう片方も同じように襟ぐりから手を入れて右ワキの下を通って<br>
背中の肉を胸へ寄せてくるように前へ･･･<br>
<br>
<br>
『･･･････何しとんの？』　私が尋ねた。<br>
<br>
『胸　寄せとんの』　娘は平然と答えた。<br>
<br>
『そんな　寄せる胸ないやん！』<br>
<br>
『お母さんだってないけど　いっつも　してるやん！』　<br>
<br>
『･･･････。』<br>
<br>
<br>
返す言葉もなく　黙ってしまった私に<br>
<br>
『でもお母さん　『なくても　寄せてるうちに胸が出来てくる』　って言ってたやん。<br>
私も胸がほしいもん！』<br>
<br>
<br>
<br>
･･･････女の子だなぁ。<br>
<br>
自分自身、背中の肉を寄せるのに必死で　娘の視線に全く気が付いていなかった。<br>
すべて　見られてたのね･･･<br>
<br>
<br>
でも　胸がほしいっていう　その気持ち、めっちゃ分かるよ。<br>
<br>
<br>
<br>
高校時代、クラブの休憩時間に5人くらいで体育館に寝転んでダラ～ンと過ごしていた。<br>
一人の子が　仰向けになった状態でボールをお腹から足先に向かって押し出し<br>
そのボールを脚を上げて胸まで戻してくるというのを繰り返し、お腹の上で<br>
コロコロコロコロ　ボールを転がしていた。<br>
<br>
なんの連鎖か　他の子も同じように　やり出した。<br>
<br>
脚を上げて戻ってくるボール。<br>
そのボールは胸で堰き止められ　再び足先へと転がっていく。<br>
<br>
<br>
私もやってみた。<br>
脚を上げて戻ってくるボール。<br>
そのボールが胸で堰き止められる･･･はず･･･だった･･･<br>
<br>
足先から勢いよく戻ってきたボールは　何の障害にも合わなかったように<br>
真っ直ぐ私のアゴを直撃した。<br>
<br>
<br>
『ゆきちゃんは胸がないでな～』<br>
<br>
<br>
<b>めっちゃ　胸　ほしいーっ！　</b><br>
<br>
<br>
胸でボールを堰き止めたい！　って　その時　めっちゃ思った。<br>
<br>
だから娘の気持ちは　よく分かる。<br>
でもまだ小学一年生･･･<br>
今のうちから　胸がほしいと切望するのは　ちょっと早いんでないかい？<br>
<br>
<br>
でも、時間も迫ってきた事なので　とりあえずスイミングに向かった。<br>
<br>
<br>
私はプールサイド横のガラスで仕切られた部屋から様子を眺めていた。<br>
25メートル　バタバタバタバタ～ッと泳いできて縁に辿り着いた娘は<br>
こっちに向かって手を振っている。<br>
なかなか頑張って泳いだジャン☆　と私も手を振り返した。<br>
<br>
その後も　しばらくプール内の娘を目で追っていた。<br>
<br>
すると　水から上がった娘は縁に腰掛け、妙な行動を取り出した。<br>
<br>
<br>
<b>ん？　</b><br>
<br>
<br>
ちょっと前かがみになり　水着の襟ぐりから手を突っ込んで背中の肉を寄せている･･･<br>
<br>
<br>
<b>え～っ！</b><br>
<br>
公衆の面前で　それは　ちょっとマズイんでないかい？<br>
<br>
<br>
いろいろ大人のマネをしてみたくなる年頃なのかもしれない。<br>
私も娘の前では行動に気をつけないと･･･<br>
<br>
<br>
それにしても学校とかで　私の仕草を他にもいろいろと<br>
マネしているんじゃないかと思うと　かなり心配になってきた。<br>
<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51107373.html">
<title>父の十八番</title>
<link>http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51107373.html</link>
<description>昨日は娘の担任の先生が我が家を訪れる
家庭訪問の日だった。

ただ　最近の家庭訪問事情を知らない私は
ちょっと気がかりになり、お客様などにお聞きし
事前に情報集めをしてみた。


お茶だけ出して　玄関先で少ししゃべって終了

そんな方がほとんどであったが...</description>
<dc:creator>yukiyamane</dc:creator>
<dc:date>2008-05-14T14:49:21+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[昨日は娘の担任の先生が我が家を訪れる<br>
家庭訪問の日だった。<br>
<br>
ただ　最近の家庭訪問事情を知らない私は<br>
ちょっと気がかりになり、お客様などにお聞きし<br>
事前に情報集めをしてみた。<br>
<br>
<br>
お茶だけ出して　玄関先で少ししゃべって終了<br>
<br>
そんな方がほとんどであったが、<br>
『お茶も出さなくて結構です』　という<br>
学校からのお便りが回ってきたという話も聞かれた。<br>
<br>
また　先生をお部屋にお通しし、ケーキと紅茶で　<br>
もてなすのが慣わしという学校もあった。<br>
その場合、大概　先生は出されたケーキに手をつける事はなく<br>
帰りに　そのケーキを他に3・4個余分に買っておいたケーキと共に箱に入れ<br>
『よろしかったら　他の先生方と　どうぞ』　と言って<br>
お土産としてお渡しするのだと言う。<br>
その学校では先生へのお土産も当たり前らしく、<br>
手作りクッキーを焼いたりしてお渡しする方もいらっしゃるそう。<br>
<br>
<br>
そんな話を聞き　へぇ～へぇ～と感心しつつも<br>
今回　2時半から15分間の訪問予定だったので<br>
『3時のおやつには　ちょっと早いかな』　という勝手な私の一存で<br>
お茶におしぼりを添えてお出しするだけにした。<br>
<br>
マズかったかな･･･。<br>
<br>
<br>
<br>
我が家近辺は道が狭い上、電信柱やフタのない側溝など障害が多いため<br>
慣れていない方にとっては　ちょっと難儀するところ。<br>
<br>
<br>
だから先生の車がやって来るのが見えた時、<br>
駐車スペースへと誘導するため、私はすぐさま家を飛び出した。<br>
<br>
<br>
でも　運転の下手な私は　誘導するのも下手である。<br>
何度もハンドルを切り返してもらいながら先生にはご面倒をおかけしてしまった。<br>
<br>
<br>
『こっちのタイヤは大丈夫で～す』<br>
『ちょっと　このままじゃギリギリで～す』<br>
<br>
<br>
そんな事を言ってる時　ふと<br>
左斜め上空に何か気配を感じた。<br>
<br>
<br>
目をやると　2階の窓から　コソッとこっちを見下ろしている父と目が合った。<br>
左頬を柱にピトッとくっつけ　上から垂れ下がっているレースのカーテンが<br>
父の頭頂から側頭部・右頬を通ってアゴへと輪郭に沿ってピッタ～ッと添わされている。<br>
全くの顔だけが　そこにあった。<br>
<br>
『そうじゃなくって～』　って　私の誘導を　じれったく思ってるんやろなぁ･･･<br>
なんて　父の気持ちを想像していたら、ヒョコッと父の顔の下の方から手が出てきて<br>
手首をグルグル高速回転し始めた。<br>
<br>
<br>
<b>始まった　始まった</b><br>
<br>
父の十八番である。<br>
<br>
<br>
<br>
先生がお見えになると知った父は　先生が到着する5分前に2階へ避難していた。<br>
しかし、何度も車を出し入れする音が気になったのかチラッと覗いたのだろう。<br>
<br>
<br>
父の手首をグルグルするパントマイムから察すると <br>
『車をもう一度　道に出して　ハンドルを右にめぇいっぱい切ってから入れなさい』<br>
と言っているのだろう。<br>
<br>
<br>
多分･･･。<br>
<br>
<br>
父は説明が下手だ。<br>
というか　私が父の説明を理解出来ないだけかもしれない。<br>
<br>
<br>
私が駐車する際にも父は私の車の前に立ちはだかり<br>
どう車をバックさせていけば良いか指示を出す事がよくある。<br>
<br>
<br>
その時、手首をグルグルグルグル回す。<br>
父の回す手首の方向にハンドルを切るよう教えてくれてはいるのだろうが<br>
その回し方が　やたらと速く　遠心力がつきすぎて　一体どっちに回しているんだか<br>
さっぱり見えない。<br>
<br>
しかも　こっちに指先を向けて　大きく手を回してくれてるのなら　まだしも<br>
手首を下にダランと垂らしたまんま　まるでボールの中の卵をかき混ぜているような<br>
感じでグルグル回すもんだから　益々分からない。<br>
<br>
<br>
分からないもんだから　私も適当にハンドルを切ってみる。<br>
すると　クッと一瞬眉間にシワが寄り　手の動きが　さらに勢いづく。<br>
すると　『あっ　違うんだ』　と分かり、私はハンドルを逆に切る事が出来るのだ。<br>
　<br>
<br>
そんな父の面倒見の良さ、その責任感は　とっても有り難い。<br>
だが、出来れば放っといていただいた方が　もっともっと有り難い。<br>
<br>
運転している私の前で、読み取れない速度で手首をグルグル回されても<br>
運転が苦手な私にとっては　その段々険しくなっていく　あなたの表情が<br>
逆にプレッシャー以外何者でもないのです。<br>
<br>
見てもらってない方が気楽なんでございます。<br>
私の勘も　そろそろ信じてもらっても良い頃かと･･･<br>
<br>
<br>
一生懸命やってくれてる父に対して　『迷惑』　なんて口が裂けても言えないが<br>
ちょっとでも車が真っ直ぐに停められていない事が許せない　父の性格。<br>
<br>
ガソリン価格が高騰している今、<br>
『幅寄せが十分でないから』<br>
『ちょっと曲がっているから』　などと<br>
父の手首の指示に従って何度も車の出し入れを繰り返していると<br>
ガソリン減って仕方ないんですけど･･･<br>
<br>
<br>
その内、手首の方も　やられてしまいますぞ　ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51102549.html">
<title>おじいちゃんの知恵袋</title>
<link>http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51102549.html</link>
<description>私の父は眉間にグッとシワを寄せている。
母は　『もうちょっと優しい顔したら？』　と
度々　言っては　みるものの
『この顔は生まれつきじゃ』　と
取り付く島もない。

たまに実家を訪れる姉も父の顔を見るなり
開口一番　『お父さん、何か怒っとんの？』　と聞く...</description>
<dc:creator>yukiyamane</dc:creator>
<dc:date>2008-05-07T16:57:27+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[私の父は眉間にグッとシワを寄せている。<br>
母は　『もうちょっと優しい顔したら？』　と<br>
度々　言っては　みるものの<br>
『この顔は生まれつきじゃ』　と<br>
取り付く島もない。<br>
<br>
たまに実家を訪れる姉も父の顔を見るなり<br>
開口一番　『お父さん、何か怒っとんの？』　と聞く。<br>
<br>
だが父の機嫌が悪いわけでもなく、それが普段の顔である。<br>
でも母はそんな父を心配して　『そんな顔してると損やに』　と<br>
忠告するが　全くの無駄である。<br>
<br>
<br>
そんな父は　子供の扱いにも手加減というものを知らない。<br>
<br>
ある日、娘が父にお風呂に入れてもらい　出てきたところに<br>
ちょうど私が仕事から帰って来た。<br>
<br>
娘は泣いていた。<br>
<br>
『おじいちゃんが　ゴシゴシ～ッて力いっぱい拭いてくるで痛かったぁ～』<br>
<br>
<br>
良い意味でも悪い意味でも　何でも力いっぱいやる父である。<br>
<br>
<br>
メソメソ泣いている娘に私は<br>
『ホント　おじいちゃんは手加減せんでアカンよな』<br>
『ホント　おじいちゃんは優しくないでアカンよな』<br>
『ホント　おじいちゃんは面白くないでアカンよな』<br>
<br>
そんな風に　おじいちゃん批判を連発し　娘の味方になって慰めていた。<br>
<br>
<br>
すると娘は　『そんなに言ったら　おじいちゃんが可哀想』　とでも思ったのか<br>
『それでも　おじいちゃんが役に立つ時もあるよ』　と言った。<br>
<br>
<br>
役に立つって･･･。その言い方もどうかと思うけど･･･<br>
<br>
<br>
どんな時にそう思うのか聞いてみると　パッとパジャマのズボンをめくり上げた。<br>
<br>
『ココを蚊に刺されとったん。それを　おじいちゃんに痒いのって見せたら<br>
<b>バツ　バツ　バツ　バツーッ</b>　て　親指の爪で痕つけて<br>
その後に　<b>ペチ　ペチ　ペチ　ペチーッ</b>　て　叩いてくれたん』<br>
<br>
怖いくらいの激しさで身振り手振りを付けつつ再現してくれた。<br>
その勢いに若干圧倒されつつも　その後どうしたのか聞いてみた。<br>
<br>
<br>
『おじいちゃんに　『もう痒くないやろ』　って聞かれたんさ。<br>
それで気付いたんやけど　ホントに痒くなくなってたでビックリした！<br>
おじいちゃん　マジック使えるんやで！』<br>
<br>
かなり感激した様子で目をキラキラさせている。<br>
<br>
<br>
<br>
確かに蚊に刺されてプックリなった所を爪で×印をつけると<br>
痒みが治まるとは　よく聞く話。<br>
<br>
ただ　まさか　あの父が　そんな事を信じて実践しているとは思わなかった。<br>
<br>
意外な新事実である。<br>
<br>
<br>
それにしても子供のまだまだ細い脚に出来た　たった一つの小さな虫刺されに<br>
バツバツバツバツーッと　痒くない箇所までも　ついでに攻めておく　やり方といい<br>
仕上げにペチペチペチペチーッと叩いておく過剰なまでの追い討ちに父らしさが伺えた。<br>
<br>
<br>
親子丼でも汁多め。<br>
鯉の水槽でも水多め。<br>
蛇口の締め方でもギュギュッと強め。<br>
<br>
何でも　『多め』　『強め』　が好きな父である。<br>
<br>
<br>
私が子供の頃　お風呂では亀の子タワシでガンガン磨かれた。<br>
その後には真っ白になるまで汗疹の薬をジャカジャカ塗られた。<br>
<br>
そんな　『多め』　『強め』　信奉者の父を<br>
眩しい眼差しで一遍も見たことない私は<br>
『おじいちゃんがやると痒みが止まるんやで　凄いよなぁ☆』　と<br>
感心している娘を無邪気だと感じた。<br>
<br>
<br>
力任せの方法で痒みを止めてくれた後、まだ痛みが残っているにも関わらず<br>
『ありがとうございました！』　と父に最敬礼した娘。<br>
<br>
<br>
そんな出来事を朗らかな表情で語ってくれる　あの純真さ。<br>
そんな娘に間違いなく父のDNAは微塵も混じってないと安心している私に<br>
<br>
<b>『俺だって子供の頃から　こんなんやった訳やない』</b>　と<br>
父が割り込んできた。<br>
<br>
<br>
その顔、いっつも　自分で　『生まれつきや』　って言ってますやん！]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51099165.html">
<title>Q＆A</title>
<link>http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51099165.html</link>
<description>前回の私のブログを読んでくださった方から
こんな質問を受けました。

『喉チンコが割れるってどういう事ですか？』


私は喉チンコは誰しも　『割れるもの』　だと思ってました。


私は喉が弱く　結構痛めやすいほう。
風邪の引き始めも　必ず喉から痛くなる。...</description>
<dc:creator>yukiyamane</dc:creator>
<dc:date>2008-05-02T15:21:03+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[前回の私のブログを読んでくださった方から<br>
こんな質問を受けました。<br>
<br>
『喉チンコが割れるってどういう事ですか？』<br>
<br>
<br>
私は喉チンコは誰しも　『割れるもの』　だと思ってました。<br>
<br>
<br>
私は喉が弱く　結構痛めやすいほう。<br>
風邪の引き始めも　必ず喉から痛くなる。<br>
<br>
堅い食べ物、例えば　焼いたパンの耳とか唐揚げとか芋ケンピとか･･･<br>
そういったガサガサ・カリカリした物を食べるだけで喉が痛くなる。<br>
喉を通過する際に引っかき傷をつけてしまうのかもしれない。<br>
<br>
だから　かなり噛み砕いて刺激のない状態にしてから飲み込むべきなんだろうけど<br>
そういった物ほど大好きでバクバクと後先考えず食べてしまい　後で後悔している。<br>
<br>
<br>
そんな風に喉がヒリヒリと痛み出すと私の喉は真っ赤になり<br>
それと共に喉チンコの進化が始まる。<br>
<br>
まず、ぶら下がっている先っちょの丸い部分が角ばって四角くっぽくなる<br>
→　細胞分裂のように真ん中が押し上げられ細長い喉チンコが2本出来る<br>
→　その1つ1つがぷっくり膨らんで　ちょうどハートを逆さまにしたような形になる。<br>
<br>
最終的にクレヨンしんちゃんのお尻みたいに真っ二つに割れた喉チンコは<br>
パーンッと弾けてしまうんじゃないかってくらい　水風船のように膨れ上がり<br>
透明度を増して、あんまりにも腫れて大きくなりすぎた時には飲み込んでしまう事も。<br>
<br>
でも、ちゃんと　オエッと戻ってきては　くれますが･･･。<br>
<br>
<br>
そんな風に私の喉チンコはよく２つに割れる。<br>
その腫れ具合で喉の痛みのグレードも決めてきた。<br>
<br>
<br>
この質問をしてくれた方に　そう話したら<br>
『見たことないで見せて！』　とお願いされた。　<br>
お口の中をお見せするのは　かなり恥ずかしいけれど、お願いされたら仕方がない。<br>
先に自分だけで　その日の喉チンコ具合をチェックしてみた。<br>
<br>
<br>
でもそういう時に限って　キレイなハート型になっていないのよね･･･。<br>
<br>
<br>
若干割れては　いるものの　完璧ではない。<br>
せっかくのお披露目。ちゃんとしたのを　お見せしたいと　ちょっと喉を酷使してみた。<br>
その酷使の方法とは、クッキーをなるべく大きなカケラで飲み込むといったもの。<br>
<br>
<br>
この方法、即席で思いつきました☆<br>
でも　この方法、かなりのヒットです。<br>
予想以上に　痛めました。<br>
<br>
その甲斐あって、その方も感激してくれた様子で私も大満足♪<br>
<br>
<br>
<br>
ある方から喉チンコを切除する手術があると聞きました。<br>
『あんまり腫れるようだったら切った方が良いらしいよ』　と勧められたんだけど･･･<br>
<br>
<br>
でも　これを手放すのは　ちょっと惜しい感じ。<br>
この喉チンコ　これでも結構　私的に気に入ってます。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51097161.html">
<title>しっかり者</title>
<link>http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51097161.html</link>
<description>近所に娘と一緒に登校してくれる
小学3年生の女の子がいる。

その子は　ハキハキしゃべるし
テキパキ動くし　面倒見も良くて
しっかりしていて　ホント助かっている。


その子は　大のお相撲好き☆
この前も観戦しに行ったらしく
首から力士キーホルダーを下げて...</description>
<dc:creator>yukiyamane</dc:creator>
<dc:date>2008-04-29T17:40:03+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[近所に娘と一緒に登校してくれる<br>
小学3年生の女の子がいる。<br>
<br>
その子は　ハキハキしゃべるし<br>
テキパキ動くし　面倒見も良くて<br>
しっかりしていて　ホント助かっている。<br>
<br>
<br>
その子は　大のお相撲好き☆<br>
この前も観戦しに行ったらしく<br>
首から力士キーホルダーを下げていた。<br>
<br>
その子からの年賀状にも　行司さんや力士さんと一緒に撮った<br>
写真が載っていて　よほどのお相撲好きっぷりが伺えた。<br>
<br>
<br>
それに比べ、私はお相撲に関して　チンプンカンプン。<br>
おじいちゃん・おばあちゃんがいた頃は一緒にテレビで観ていた事もあって<br>
自然に力士さんの名前なんかも覚えて　『千代の富士が格好良い』　と<br>
子供ながらに思っていたような記憶がある。<br>
<br>
でも今ではすっかり観なくなり、さっぱり分からない。<br>
<br>
<br>
その女の子はお相撲の話になると　ものすごく熱が入る。<br>
普段から　よくしゃべる子だが　さらにパワーアップ☆<br>
私が知らない事だらけなので　余計に面白いらしい。<br>
<br>
<br>
先日、娘と庭に出た時、彼女が外で縄跳びをしていた。<br>
声をかけると　突然　お相撲クイズが始まった。<br>
<br>
<br>
<br>
『私の好きな力士は誰でしょうか？』<br>
『琴三喜』<br>
<br>
･･･････だって毎朝　『琴三喜』　キーホルダーを首から　ぶら下げてたし･･･<br>
<br>
<br>
『琴三喜は大関でしょうか？　横綱でしょうか？』<br>
『大関』<br>
<br>
･･･････適当です。<br>
<br>
<br>
『5月に行われるのは何場所でしょうか？』<br>
『5月場所』<br>
<br>
<br>
･･･････『5月』　だから　『5月』　って答えただけで<br>
　　　　こんな適当に答えたものが当たるなんて　意外でした。<br>
<br>
<br>
『5月場所は　どこで行われるでしょうか？』<br>
『両国』<br>
<br>
･･･････っていうか　相撲といえば　『両国』。逆に　そこしか知りません。<br>
<br>
<br>
<br>
ホント適当に答えた私の答えが全部当たっていたらしい。<br>
こんなとこで　運を使いたくなかったなぁ～。なんかショック･･･<br>
<br>
<br>
でも私が答えられるとは思っていなかったらしく　かなり悔しそうな彼女。<br>
もう一つ　質問を出してきた。<br>
<br>
<br>
『5月場所は何日から何日まででしょうか？』<br>
<br>
<br>
これには　さすがに降参です。<br>
さっぱり見当が　つきません。<br>
<br>
『5月11日～5月25日までで～す♪』　と得意満面。<br>
<br>
<br>
<br>
彼女の機嫌もすっかり直った時、私の声が変な事に気が付いたようだ。<br>
どうしたのか聞いてくれた彼女に私は答えた。<br>
<br>
『喉チンコが割れたみたい』　<br>
<br>
『今なんて言った？　喉チンコって言ったよなぁ？』　彼女の目が怒っている。<br>
<br>
『言ったけど･･･』　恐る恐る答えた。<br>
<br>
『女の子がそんな風に言わんの！』<br>
<br>
『だって　喉チンコは　喉チンコやん！』　私も負けじと答えた。<br>
<br>
『チンコ　チンコって　そんなん言って恥ずかしくないの？』<br>
<br>
･･･････いや･･･あなたの方が　『チンコ』　を連発してるんですけど･･･<br>
<br>
<br>
『言うんやったら　喉ヘラ　って言いな！』<br>
<br>
･･･････喉ヘラって･･･それも　おかしいやん（笑）　って思いながらも<br>
<br>
『はい　はい　分かりました』　と答えた。<br>
<br>
『はい　は　1回！』<br>
<br>
<br>
本当に　しっかりしてるのでいつも圧倒されてます。<br>
この歳になって　小学生に　こうも度々説教されるとは･･･<br>
<br>
<br>
ふと娘の存在を思い出し、小学3年生に怒られている母親を娘は<br>
どんな目で見ているのかと　チラッと横を見てみた。<br>
<br>
すると娘は道に寝転んでエクソシストのようにブリッジをしていた。<br>
<br>
<br>
娘は完全なる無関心を装っていた。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51094493.html">
<title>お散歩</title>
<link>http://beauty-air-yuki.livedoor.biz/archives/51094493.html</link>
<description>あまりにもお天気が良かったので
母と娘と3人で公園まで散歩がてら歩いて行った。

普段は車が少ない並木道。
でもその日は　なぜか大渋滞。
先にある信号は青に変わるまでが長い上
青の時間が　やたらと短い。
だから車はジリジリとしか進まない。

歩道が狭いので...</description>
<dc:creator>yukiyamane</dc:creator>
<dc:date>2008-04-25T13:35:45+09:00</dc:date>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[あまりにもお天気が良かったので<br>
母と娘と3人で公園まで散歩がてら歩いて行った。<br>
<br>
普段は車が少ない並木道。<br>
でもその日は　なぜか大渋滞。<br>
先にある信号は青に変わるまでが長い上<br>
青の時間が　やたらと短い。<br>
だから車はジリジリとしか進まない。<br>
<br>
歩道が狭いので私が先頭、後ろに娘、そのまた後ろに母という順で<br>
一列になって　車が連なっている横を歩いていた。<br>
<br>
娘が気になり振り返ってみると　母の方がいない。<br>
すると　後ろの方で立ち止まって車の人としゃべっている姿が見えた。<br>
<br>
<br>
どこでも　誰とでも　しゃべる母。<br>
でも　まさか車に乗っている人にまで　しゃべりかけるとは･･･<br>
<br>
そんな母の性格をよく知っている娘は　その光景を遠くから見ながら<br>
『信じられへん･･･』　とつぶやいていた。<br>
<br>
<br>
ジーッと見ている私たちに気が付いて　小走りで戻ってきた。<br>
<br>
<br>
どうしたのか聞いてみると　車が半ドアだったので教えてあげていたらしい。<br>
そのついでに　ちょっと　しゃべっていたそう。<br>
<br>
『ついでって･･･。ついでに知らない人と何しゃべる事があるの？』<br>
<br>
<b>『まぁ　まぁ　まぁ　まぁ』</b>　と照れ笑いの母。<br>
<br>
私には分からないが　母には　あるようだ。<br>
<br>
<br>
そんな立ち話をしている私たちの横を車の列が進み始めた。<br>
先ほど母が半ドアを知らせた車がノロノロと近づいてくる。<br>
すれ違いざまに助手席の女性の方が会釈をしていってくれた。<br>
<br>
<br>
こちらも会釈をし　『さっ　行こか』　と歩き出した。<br>
<br>
<b>しか～し！　</b><br>
<br>
信号が変わったのか　先ほどの半ドアの車が前の方で止まっているのが見える。<br>
このスピードで歩いて行ったら　確実にあの車とすれ違ってしまう。<br>
ちょっと躊躇いながらも　そのまま歩き続けた。<br>
案の定　その車の横を通る際、助手席の方と目が合い　会釈を交わした。<br>
<br>
<br>
私たちが追い抜き　しばらく歩いていると、また車の列が動き出し<br>
先ほどの方が私たちを追い抜きざまに会釈をしていった。<br>
<br>
そして　またもや前方で　ピタッと止まった。<br>
さすがに母も気まずく思ったのか　<br>
『このまま歩いていったら　また追い越すよな』　と歩調を緩めた。<br>
でも緩めるのにも限度がある。時間を稼ぎながら歩くのには　<br>
かなりの忍耐が必要だった。<br>
<br>
『目を合わせやんとこか？』<br>
<br>
『でも分かっとるのに失礼やろ』<br>
<br>
『え～い　もう１回会釈すれば済むだけやん。行くよ！』　と<br>
またもや　助手席の方と会釈を交わしつつ　走り去った。<br>
<br>
<br>
<br>
ようやく公園に到着。<br>
<br>
<br>
暖かい日差しと心地良い風で本当に気持ちが良かった。<br>
ちょっとした遊具で遊んでから、雑木林のような場所を<br>
３人でブラブラ歩いていると前から一組の夫婦が歩いてきた。<br>
なんとなく　その顔に見覚えが･･･<br>
<br>
<b>あーっ！　さっきの半ドアの人やー！</b><br>
<br>
<br>
結局またすれ違いざまに会釈を交わした。<br>
<br>
<br>
通り過ぎてから母は　<br>
『さっきは別に会釈だけじゃなくても良かったな』　<br>
<br>
『どんだけ　しゃべる事あんねん！』　<br>
思わず叫んでしまった。<br>
<br>
<br>
自然を満喫し、そろそろ帰ろうと　来た時と同じ並木道を歩き出した。<br>
相変わらず車が長蛇の列。今度も私が先頭に立って歩いていた。<br>
<br>
『おばあちゃん。　今度は車の人と　しゃべらんといてな！』　<br>
娘に　しっかり注意されている。<br>
<br>
<br>
<br>
途中で小さな十字路を渡り　しばらく歩いた時、後ろで<br>
<b>キキーッ　ガチャン！</b>　という大きな音がしたかと思うと<br>
車が勢いよく走り去って行く音が聞こえた。<br>
<br>
<br>
嫌な予感がして振り返ると　母がその場にしゃがみこんでいた。<br>
<br>
<br>
予感的中！<br>
<br>
<br>
<b>『お母さ～ん！』</b>　<br>
<br>
心臓がバクバクしながら　泣きそうになりながら駆け寄った。<br>
『お母さん　大丈夫？』<br>
<br>
<br>
<br>
んっ？･･････あれっ？<br>
もしかして　靴ヒモ直してるんですか･･･････？<br>
<br>
<br>
<br>
『今　すごい音したけど･･････』<br>
<br>
『あ～っ　さっきの車が　側溝のフタを踏んでったんやろな』<br>
<br>
<br>
<br>
<b>『なんで　そのタイミングで靴ヒモ直すかなぁ』</b><br>
<br>
<br>
<br>
信号待ちしている車の人たちに一部始終<br>
私の動揺っぷりを見られていたような気がします。<br>
<br>
そんな視線を体の右側にチクチク感じながら<br>
俯き加減に小走りで走り抜けた。<br>
<br>
母には何の落ち度もないが　なんだかどっと疲れた気がします。<br>
今度からは母を先頭にして　監視しながら歩こかの。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　]]>
</content:encoded>
</item>

</rdf:RDF>