2007年11月16日

いつでも穏やかに〜

友達と二人、一泊二日で神戸へ行って来た。
『日帰りでも十分行けるジャン』 
と思ったほどのスイスイっぷりで到着。

そんな調子で帰りもと思っていたら
ナント工事のため11キロにも及ぶ渋滞に
どっぷりハマッてしまった。
歩いた方が早いくらいの速度・・・。

行きに1分とかからず走ってこられた距離に45分もかかった。
この渋滞から脱出するのに果たしてどのくらいの時間がかかるのか。
逆車線はスムーズに流れててめちゃめちゃ羨ましい。
『車ってああやって走るためにあるんよねぇ』 なんて話しながら
このまま名阪国道で行った方が良いのか、下の道に下りたほうが良いのか
迷いに迷った。

で、次の出口で降りる事に。でもみんな考えることは一緒なんなぁ。下の道も大渋滞。
しばらくそのまま走ってみたけど、これなら下の道で信号に停まりながら行くより
名阪国道に戻った方が距離的にも無駄がないんちゃうって事でまた名阪に乗り直した。

面白い事に、名阪を下りるまで私たちのすぐ前を走っていた車の後ろにまたついた。
全く変わらなかったって事が証明され 良いような悪いような 
嬉しいような哀しいような・・・。

『工事中』 ってパカパカしたライトも全然見えず、
先の見当が全くつかないと言う状況は本当にキツイ。

校長先生の話だっていつ終わるんだか分からないまま延々と続くからめっちゃんこ辛い。
でも 『あと5分で終わります』 って言われた瞬間、妙に楽になる。
マラソン大会も 『ゴールはあそこ』 って分かってるから走れるようなもん。
『ストップって言うまで走ってて』 なぁんて言われたらかなりしんどいと思う。

でも普段からとっても気の長い友達が同乗者だったから随分救われた。
これが横で貧乏ゆすりでもされてたら私もイライラ絶頂になってたと思う。
でもそんな超穏やかな友達でさえ
『夜間だけ工事するとか出来やんの?』 と言ったもんだから私の鬱憤がはちきれた!

『だ・よ・ね〜』

『こんなに渋滞してんの分かってて工事するってどういうこと(`ε´)』
『ホントに意味のある工事なわけ?』
『工事してる人も状況見て、こんなに渋滞してたらあかんやろって上に掛け合えやんかぁ』

工事現場の方々に何の罪もないのは重々承知でございます。
ただ帰ってからご飯をと思っていただけにお腹が空き過ぎていた事が災いしまして
感情を抑えることが出来ず つい短気に。
これからは食料持参で運転に臨む所存でございます。

そんなこんなで、ようやく工事区間で一車線になりスムーズに動き出した。

その途端むっちゃ嬉しくなった私たち☆

『交代制で工事してるわけやんな。・・・って事はここまで通勤って事?』
『でもこの渋滞やったら通えやんよな』
『って事はここにお泊まり?』
『え〜っ!そんなんめっちゃ気の毒やん。』
『食料とかは車がたまにココに運んでくるんかな?』
『こんな車が多い空気の悪い所にずーっとおるなんて可哀想すぎるっ!』
『夜は寒いやろしな』

なんて工事現場を横目で見ながら
作業中の方々を気にかける自分らになっていた。

渋滞にハマってる間は
『これだけ渋滞させられたら工事してる人に文句の一つも言いたなるな!』 
なんて好き放題言いたい放題言っていたのに
いざ自分たちの気持ちに余裕が出来た途端
コロッと変わるとは情けない。

あ〜っ 自分ってちっちゃいなぁ。

どんな時でもまず相手を思える人にならんと。
自分の感情をコントロールする訓練に車の運転ってホントもってこいの場。

昨日も飲酒の検問をしていて長い渋滞が出来ていた。
気ぜわしい年末が近づいてくる。
気持ちに余裕なくしたら絶対あかんな。




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yukiyamane at 12:49 │Comments(0)TrackBack(0)clip!日記 

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