2008年04月
2008年04月29日
しっかり者
近所に娘と一緒に登校してくれる
小学3年生の女の子がいる。
その子は ハキハキしゃべるし
テキパキ動くし 面倒見も良くて
しっかりしていて ホント助かっている。
その子は 大のお相撲好き☆
この前も観戦しに行ったらしく
首から力士キーホルダーを下げていた。
その子からの年賀状にも 行司さんや力士さんと一緒に撮った
写真が載っていて よほどのお相撲好きっぷりが伺えた。
それに比べ、私はお相撲に関して チンプンカンプン。
おじいちゃん・おばあちゃんがいた頃は一緒にテレビで観ていた事もあって
自然に力士さんの名前なんかも覚えて 『千代の富士が格好良い』 と
子供ながらに思っていたような記憶がある。
でも今ではすっかり観なくなり、さっぱり分からない。
その女の子はお相撲の話になると ものすごく熱が入る。
普段から よくしゃべる子だが さらにパワーアップ☆
私が知らない事だらけなので 余計に面白いらしい。
先日、娘と庭に出た時、彼女が外で縄跳びをしていた。
声をかけると 突然 お相撲クイズが始まった。
『私の好きな力士は誰でしょうか?』
『琴三喜』
・・・・・・・だって毎朝 『琴三喜』 キーホルダーを首から ぶら下げてたし・・・
『琴三喜は大関でしょうか? 横綱でしょうか?』
『大関』
・・・・・・・適当です。
『5月に行われるのは何場所でしょうか?』
『5月場所』
・・・・・・・『5月』 だから 『5月』 って答えただけで
こんな適当に答えたものが当たるなんて 意外でした。
『5月場所は どこで行われるでしょうか?』
『両国』
・・・・・・・っていうか 相撲といえば 『両国』。逆に そこしか知りません。
ホント適当に答えた私の答えが全部当たっていたらしい。
こんなとこで 運を使いたくなかったなぁ〜。なんかショック・・・
でも私が答えられるとは思っていなかったらしく かなり悔しそうな彼女。
もう一つ 質問を出してきた。
『5月場所は何日から何日まででしょうか?』
これには さすがに降参です。
さっぱり見当が つきません。
『5月11日〜5月25日までで〜す♪』 と得意満面。
彼女の機嫌もすっかり直った時、私の声が変な事に気が付いたようだ。
どうしたのか聞いてくれた彼女に私は答えた。
『喉チンコが割れたみたい』
『今なんて言った? 喉チンコって言ったよなぁ?』 彼女の目が怒っている。
『言ったけど・・・』 恐る恐る答えた。
『女の子がそんな風に言わんの!』
『だって 喉チンコは 喉チンコやん!』 私も負けじと答えた。
『チンコ チンコって そんなん言って恥ずかしくないの?』
・・・・・・・いや・・・あなたの方が 『チンコ』 を連発してるんですけど・・・
『言うんやったら 喉ヘラ って言いな!』
・・・・・・・喉ヘラって・・・それも おかしいやん(笑) って思いながらも
『はい はい 分かりました』 と答えた。
『はい は 1回!』
本当に しっかりしてるのでいつも圧倒されてます。
この歳になって 小学生に こうも度々説教されるとは・・・
ふと娘の存在を思い出し、小学3年生に怒られている母親を娘は
どんな目で見ているのかと チラッと横を見てみた。
すると娘は道に寝転んでエクソシストのようにブリッジをしていた。
娘は完全なる無関心を装っていた。
三重県鈴鹿市のエステティックサロン Beauty air Yukiのサイトはこちら
小学3年生の女の子がいる。
その子は ハキハキしゃべるし
テキパキ動くし 面倒見も良くて
しっかりしていて ホント助かっている。
その子は 大のお相撲好き☆
この前も観戦しに行ったらしく
首から力士キーホルダーを下げていた。
その子からの年賀状にも 行司さんや力士さんと一緒に撮った
写真が載っていて よほどのお相撲好きっぷりが伺えた。
それに比べ、私はお相撲に関して チンプンカンプン。
おじいちゃん・おばあちゃんがいた頃は一緒にテレビで観ていた事もあって
自然に力士さんの名前なんかも覚えて 『千代の富士が格好良い』 と
子供ながらに思っていたような記憶がある。
でも今ではすっかり観なくなり、さっぱり分からない。
その女の子はお相撲の話になると ものすごく熱が入る。
普段から よくしゃべる子だが さらにパワーアップ☆
私が知らない事だらけなので 余計に面白いらしい。
先日、娘と庭に出た時、彼女が外で縄跳びをしていた。
声をかけると 突然 お相撲クイズが始まった。
『私の好きな力士は誰でしょうか?』
『琴三喜』
・・・・・・・だって毎朝 『琴三喜』 キーホルダーを首から ぶら下げてたし・・・
『琴三喜は大関でしょうか? 横綱でしょうか?』
『大関』
・・・・・・・適当です。
『5月に行われるのは何場所でしょうか?』
『5月場所』
・・・・・・・『5月』 だから 『5月』 って答えただけで
こんな適当に答えたものが当たるなんて 意外でした。
『5月場所は どこで行われるでしょうか?』
『両国』
・・・・・・・っていうか 相撲といえば 『両国』。逆に そこしか知りません。
ホント適当に答えた私の答えが全部当たっていたらしい。
こんなとこで 運を使いたくなかったなぁ〜。なんかショック・・・
でも私が答えられるとは思っていなかったらしく かなり悔しそうな彼女。
もう一つ 質問を出してきた。
『5月場所は何日から何日まででしょうか?』
これには さすがに降参です。
さっぱり見当が つきません。
『5月11日〜5月25日までで〜す♪』 と得意満面。
彼女の機嫌もすっかり直った時、私の声が変な事に気が付いたようだ。
どうしたのか聞いてくれた彼女に私は答えた。
『喉チンコが割れたみたい』
『今なんて言った? 喉チンコって言ったよなぁ?』 彼女の目が怒っている。
『言ったけど・・・』 恐る恐る答えた。
『女の子がそんな風に言わんの!』
『だって 喉チンコは 喉チンコやん!』 私も負けじと答えた。
『チンコ チンコって そんなん言って恥ずかしくないの?』
・・・・・・・いや・・・あなたの方が 『チンコ』 を連発してるんですけど・・・
『言うんやったら 喉ヘラ って言いな!』
・・・・・・・喉ヘラって・・・それも おかしいやん(笑) って思いながらも
『はい はい 分かりました』 と答えた。
『はい は 1回!』
本当に しっかりしてるのでいつも圧倒されてます。
この歳になって 小学生に こうも度々説教されるとは・・・
ふと娘の存在を思い出し、小学3年生に怒られている母親を娘は
どんな目で見ているのかと チラッと横を見てみた。
すると娘は道に寝転んでエクソシストのようにブリッジをしていた。
娘は完全なる無関心を装っていた。
2008年04月25日
お散歩
あまりにもお天気が良かったので
母と娘と3人で公園まで散歩がてら歩いて行った。
普段は車が少ない並木道。
でもその日は なぜか大渋滞。
先にある信号は青に変わるまでが長い上
青の時間が やたらと短い。
だから車はジリジリとしか進まない。
歩道が狭いので私が先頭、後ろに娘、そのまた後ろに母という順で
一列になって 車が連なっている横を歩いていた。
娘が気になり振り返ってみると 母の方がいない。
すると 後ろの方で立ち止まって車の人としゃべっている姿が見えた。
どこでも 誰とでも しゃべる母。
でも まさか車に乗っている人にまで しゃべりかけるとは・・・
そんな母の性格をよく知っている娘は その光景を遠くから見ながら
『信じられへん・・・』 とつぶやいていた。
ジーッと見ている私たちに気が付いて 小走りで戻ってきた。
どうしたのか聞いてみると 車が半ドアだったので教えてあげていたらしい。
そのついでに ちょっと しゃべっていたそう。
『ついでって・・・。ついでに知らない人と何しゃべる事があるの?』
『まぁ まぁ まぁ まぁ』 と照れ笑いの母。
私には分からないが 母には あるようだ。
そんな立ち話をしている私たちの横を車の列が進み始めた。
先ほど母が半ドアを知らせた車がノロノロと近づいてくる。
すれ違いざまに助手席の女性の方が会釈をしていってくれた。
こちらも会釈をし 『さっ 行こか』 と歩き出した。
しか〜し!
信号が変わったのか 先ほどの半ドアの車が前の方で止まっているのが見える。
このスピードで歩いて行ったら 確実にあの車とすれ違ってしまう。
ちょっと躊躇いながらも そのまま歩き続けた。
案の定 その車の横を通る際、助手席の方と目が合い 会釈を交わした。
私たちが追い抜き しばらく歩いていると、また車の列が動き出し
先ほどの方が私たちを追い抜きざまに会釈をしていった。
そして またもや前方で ピタッと止まった。
さすがに母も気まずく思ったのか
『このまま歩いていったら また追い越すよな』 と歩調を緩めた。
でも緩めるのにも限度がある。時間を稼ぎながら歩くのには
かなりの忍耐が必要だった。
『目を合わせやんとこか?』
『でも分かっとるのに失礼やろ』
『え〜い もう1回会釈すれば済むだけやん。行くよ!』 と
またもや 助手席の方と会釈を交わしつつ 走り去った。
ようやく公園に到着。
暖かい日差しと心地良い風で本当に気持ちが良かった。
ちょっとした遊具で遊んでから、雑木林のような場所を
3人でブラブラ歩いていると前から一組の夫婦が歩いてきた。
なんとなく その顔に見覚えが・・・
あーっ! さっきの半ドアの人やー!
結局またすれ違いざまに会釈を交わした。
通り過ぎてから母は
『さっきは別に会釈だけじゃなくても良かったな』
『どんだけ しゃべる事あんねん!』
思わず叫んでしまった。
自然を満喫し、そろそろ帰ろうと 来た時と同じ並木道を歩き出した。
相変わらず車が長蛇の列。今度も私が先頭に立って歩いていた。
『おばあちゃん。 今度は車の人と しゃべらんといてな!』
娘に しっかり注意されている。
途中で小さな十字路を渡り しばらく歩いた時、後ろで
キキーッ ガチャン! という大きな音がしたかと思うと
車が勢いよく走り去って行く音が聞こえた。
嫌な予感がして振り返ると 母がその場にしゃがみこんでいた。
予感的中!
『お母さ〜ん!』
心臓がバクバクしながら 泣きそうになりながら駆け寄った。
『お母さん 大丈夫?』
んっ?・・・・・・あれっ?
もしかして 靴ヒモ直してるんですか・・・・・・・?
『今 すごい音したけど・・・・・・』
『あ〜っ さっきの車が 側溝のフタを踏んでったんやろな』
『なんで そのタイミングで靴ヒモ直すかなぁ』
信号待ちしている車の人たちに一部始終
私の動揺っぷりを見られていたような気がします。
そんな視線を体の右側にチクチク感じながら
俯き加減に小走りで走り抜けた。
母には何の落ち度もないが なんだかどっと疲れた気がします。
今度からは母を先頭にして 監視しながら歩こかの。
三重県鈴鹿市のエステティックサロン Beauty air Yukiのサイトはこちら
母と娘と3人で公園まで散歩がてら歩いて行った。
普段は車が少ない並木道。
でもその日は なぜか大渋滞。
先にある信号は青に変わるまでが長い上
青の時間が やたらと短い。
だから車はジリジリとしか進まない。
歩道が狭いので私が先頭、後ろに娘、そのまた後ろに母という順で
一列になって 車が連なっている横を歩いていた。
娘が気になり振り返ってみると 母の方がいない。
すると 後ろの方で立ち止まって車の人としゃべっている姿が見えた。
どこでも 誰とでも しゃべる母。
でも まさか車に乗っている人にまで しゃべりかけるとは・・・
そんな母の性格をよく知っている娘は その光景を遠くから見ながら
『信じられへん・・・』 とつぶやいていた。
ジーッと見ている私たちに気が付いて 小走りで戻ってきた。
どうしたのか聞いてみると 車が半ドアだったので教えてあげていたらしい。
そのついでに ちょっと しゃべっていたそう。
『ついでって・・・。ついでに知らない人と何しゃべる事があるの?』
『まぁ まぁ まぁ まぁ』 と照れ笑いの母。
私には分からないが 母には あるようだ。
そんな立ち話をしている私たちの横を車の列が進み始めた。
先ほど母が半ドアを知らせた車がノロノロと近づいてくる。
すれ違いざまに助手席の女性の方が会釈をしていってくれた。
こちらも会釈をし 『さっ 行こか』 と歩き出した。
しか〜し!
信号が変わったのか 先ほどの半ドアの車が前の方で止まっているのが見える。
このスピードで歩いて行ったら 確実にあの車とすれ違ってしまう。
ちょっと躊躇いながらも そのまま歩き続けた。
案の定 その車の横を通る際、助手席の方と目が合い 会釈を交わした。
私たちが追い抜き しばらく歩いていると、また車の列が動き出し
先ほどの方が私たちを追い抜きざまに会釈をしていった。
そして またもや前方で ピタッと止まった。
さすがに母も気まずく思ったのか
『このまま歩いていったら また追い越すよな』 と歩調を緩めた。
でも緩めるのにも限度がある。時間を稼ぎながら歩くのには
かなりの忍耐が必要だった。
『目を合わせやんとこか?』
『でも分かっとるのに失礼やろ』
『え〜い もう1回会釈すれば済むだけやん。行くよ!』 と
またもや 助手席の方と会釈を交わしつつ 走り去った。
ようやく公園に到着。
暖かい日差しと心地良い風で本当に気持ちが良かった。
ちょっとした遊具で遊んでから、雑木林のような場所を
3人でブラブラ歩いていると前から一組の夫婦が歩いてきた。
なんとなく その顔に見覚えが・・・
あーっ! さっきの半ドアの人やー!
結局またすれ違いざまに会釈を交わした。
通り過ぎてから母は
『さっきは別に会釈だけじゃなくても良かったな』
『どんだけ しゃべる事あんねん!』
思わず叫んでしまった。
自然を満喫し、そろそろ帰ろうと 来た時と同じ並木道を歩き出した。
相変わらず車が長蛇の列。今度も私が先頭に立って歩いていた。
『おばあちゃん。 今度は車の人と しゃべらんといてな!』
娘に しっかり注意されている。
途中で小さな十字路を渡り しばらく歩いた時、後ろで
キキーッ ガチャン! という大きな音がしたかと思うと
車が勢いよく走り去って行く音が聞こえた。
嫌な予感がして振り返ると 母がその場にしゃがみこんでいた。
予感的中!
『お母さ〜ん!』
心臓がバクバクしながら 泣きそうになりながら駆け寄った。
『お母さん 大丈夫?』
んっ?・・・・・・あれっ?
もしかして 靴ヒモ直してるんですか・・・・・・・?
『今 すごい音したけど・・・・・・』
『あ〜っ さっきの車が 側溝のフタを踏んでったんやろな』
『なんで そのタイミングで靴ヒモ直すかなぁ』
信号待ちしている車の人たちに一部始終
私の動揺っぷりを見られていたような気がします。
そんな視線を体の右側にチクチク感じながら
俯き加減に小走りで走り抜けた。
母には何の落ち度もないが なんだかどっと疲れた気がします。
今度からは母を先頭にして 監視しながら歩こかの。
2008年04月22日
カエルの正体
『平井堅は 『いつか離れる日が来ても』 の
プロモーションビデオに宮沢りえとの共演を熱望。
宮沢りえへのオファーは、平井堅本人が直接行い
初共演とは思えない程2人の息はピッタリだった』
そんな記事と共に 平井堅が宮沢りえちゃんを後ろから
抱きしめている写真が載っており めっちゃガックリきた私。
『fake star』 のPVでも外国人女性とのキスシーンが話題になったけど
あの時は 一つの作品として冷静に観ることが出来た。
でも宮沢りえちゃんとなると・・・ なんとなくリアル。
共演がキッカケで恋人同士に発展と言う事もあり得なくもなさそうで・・・。
りえちゃんって 儚いような美しさがあって ホント憧れる女優さんなんだけど
実際に平井堅の恋人になったなんて聞いたら 絶対ショックだよなぁ・・・
私の影響で ふと歌う鼻歌までもが すっかり平井堅一色に
なってしまった娘が 一生懸命 慰めてくれた。
『大丈夫やに お母さん。平井堅はお母さんの事が大好きやもん』
『なんで そんな事分かるの?』
『お母さんの事 コソッと見て来たって言ってたもん』
『せっかく来たんやったら コソッとじゃなくて堂々と見に来てよ』
『近鉄電車で来たんて』
『・・・・・・・。 いつ そんなん しゃべったん?』
『平井堅とは いっつも しゃべっとるよ』
『携帯電話の番号 知っとんの?』
『私が携帯電話持ってないって言ったら 糸電話でかけてきてくれたん。
堅ちゃん めっちゃ優しいよな』
『堅ちゃんって・・・。なんでお母さんには電話代わってくれへんの?』
『あっ! そうや! 今日 お母さんを励ましに行くって言ってたよ』
『えーっ! マジでぇぇぇ? うれし〜〜〜』
『あっ! 来たよ! ほらっ! 耳を澄ませてみ。聞こえるやろ?
カエルさんの声で 『好きやに〜 お母さん ケロッケロ〜』 って』
『・・・・・・・・。』
自宅の裏は一面田んぼ。
この時期 水が入って毎晩カエルの大合唱で大賑わい。
それが平井堅の声だと思えば 毎晩嬉しくって仕方ないのだが・・・。 ふぅ・・・。
またまた落ち込んだ私を見て
『嘘やに! さっき言った事 全部嘘やに! 平井堅と電話なんてしてないよ!』
私が本気にしたと思って怖くなったのだろうか。慌てて必死に訂正してた。
『言われやんでも 分かっとるわ!』
宮沢りえちゃんと仲良くしているミュージックビデオなんて観たくないよなぁ・・・
なんて 思いつつも、やっぱり気になる。
で、ちょっと観てみた。
凄い・・・
感動で思わず目が うるうる してしまった。
りえちゃんが ホントに綺麗で 可愛くて
演技が たまらなく自然で 表情がとっても美しくて・・・
醸し出す雰囲気に めっちゃ引き込まれてしまった。
あーっ! りえちゃんにずーっと目が釘付けで
平井堅をあんまり観ていなかったぞぉぉぉ
もう1回観てみよっ♪
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プロモーションビデオに宮沢りえとの共演を熱望。
宮沢りえへのオファーは、平井堅本人が直接行い
初共演とは思えない程2人の息はピッタリだった』
そんな記事と共に 平井堅が宮沢りえちゃんを後ろから
抱きしめている写真が載っており めっちゃガックリきた私。
『fake star』 のPVでも外国人女性とのキスシーンが話題になったけど
あの時は 一つの作品として冷静に観ることが出来た。
でも宮沢りえちゃんとなると・・・ なんとなくリアル。
共演がキッカケで恋人同士に発展と言う事もあり得なくもなさそうで・・・。
りえちゃんって 儚いような美しさがあって ホント憧れる女優さんなんだけど
実際に平井堅の恋人になったなんて聞いたら 絶対ショックだよなぁ・・・
私の影響で ふと歌う鼻歌までもが すっかり平井堅一色に
なってしまった娘が 一生懸命 慰めてくれた。
『大丈夫やに お母さん。平井堅はお母さんの事が大好きやもん』
『なんで そんな事分かるの?』
『お母さんの事 コソッと見て来たって言ってたもん』
『せっかく来たんやったら コソッとじゃなくて堂々と見に来てよ』
『近鉄電車で来たんて』
『・・・・・・・。 いつ そんなん しゃべったん?』
『平井堅とは いっつも しゃべっとるよ』
『携帯電話の番号 知っとんの?』
『私が携帯電話持ってないって言ったら 糸電話でかけてきてくれたん。
堅ちゃん めっちゃ優しいよな』
『堅ちゃんって・・・。なんでお母さんには電話代わってくれへんの?』
『あっ! そうや! 今日 お母さんを励ましに行くって言ってたよ』
『えーっ! マジでぇぇぇ? うれし〜〜〜』
『あっ! 来たよ! ほらっ! 耳を澄ませてみ。聞こえるやろ?
カエルさんの声で 『好きやに〜 お母さん ケロッケロ〜』 って』
『・・・・・・・・。』
自宅の裏は一面田んぼ。
この時期 水が入って毎晩カエルの大合唱で大賑わい。
それが平井堅の声だと思えば 毎晩嬉しくって仕方ないのだが・・・。 ふぅ・・・。
またまた落ち込んだ私を見て
『嘘やに! さっき言った事 全部嘘やに! 平井堅と電話なんてしてないよ!』
私が本気にしたと思って怖くなったのだろうか。慌てて必死に訂正してた。
『言われやんでも 分かっとるわ!』
宮沢りえちゃんと仲良くしているミュージックビデオなんて観たくないよなぁ・・・
なんて 思いつつも、やっぱり気になる。
で、ちょっと観てみた。
凄い・・・
感動で思わず目が うるうる してしまった。
りえちゃんが ホントに綺麗で 可愛くて
演技が たまらなく自然で 表情がとっても美しくて・・・
醸し出す雰囲気に めっちゃ引き込まれてしまった。
あーっ! りえちゃんにずーっと目が釘付けで
平井堅をあんまり観ていなかったぞぉぉぉ
もう1回観てみよっ♪
2008年04月19日
勝負パンツ☆
小学一年生の娘には勝負パンツがある。
私の友達が下着の販売をしていた頃に
プレゼントしてくれた 『逸品』 である。
普段はいてる かぼちゃパンツのような
ちょっとダブついたモノとは違い
ピタッとしていて肌触りがとっても良い。
子供にもその着心地の良さが分かるらしく
卒園式や入学式といった特別の日には
必ずそれをはいて行きたいようだ。
最近とっても仲良くなった同じクラスのお友達と翌日遊ぶ事になった。
そのお友達と 『オシャレして会おうね』 と約束したらしい。
娘は 『明日はあのパンツをはかなくちゃ』 と思いたち
お風呂に入る前に一生懸命探していたが、どこにも見つからない。
私もタンスの中にしまった記憶があるので 『おかしな』 と思いながら
探すのを手伝っては みたが、結局見つからず 諦めることに・・・。
ガッカリしながら娘はお風呂に入るため服を脱ぎかけた。
『あーっ! はいてるぅ!』
そう。今日は授業参観日。
彼女にとっては特別な日。
ちゃっかり前の日に自分で勝負パンツを選んで
はいて行ったようだ。
でも授業参観では その勝負パンツの効果が
ちっとも発揮されていないように見受けられた。
先生の 『分かる人?』 という声にみんなに紛れて一応手は挙げるものの
『どうか当たりませんように・・・』 という姿勢がバレバレ。
机の下で手を挙げているもんだから、机の上に ちょこっと指先が見える程度。
結局、他のお友達が2回・3回と当たる中、先生に一度も当てられる事なく終わった。
『当てられずに無事済んだ』 という事で娘は勝負に勝ったのかもしれない・・・
でも今はいてる勝負パンツを明日もはきたいって事で
今から洗ってストーブの前で乾かす事にした。
お友達との約束は お昼の1時から。
今は生乾きでも 午前中の間 外に出しておけば大丈夫だろう。
今月は何かとイベントが多い。
お誕生日会・遠足・町内運動会などなど・・・
これら全部が金・土・日と週末に目白押し。
娘のパンツを夜洗って乾かすのが毎週末の決まり事になりそうな予感。
お友達と遊ぶ日までが 『特別な日』 なら、娘の勝負は常にある。
それに娘のパンツ一枚乾かすためにストーブを点けるのも どうかと・・・。
『もう一枚 勝負パンツを買おうかのぉ・・・』
そんな私のつぶやきに
『一枚かよ!』
仁王立ちした娘の姿が そこにあった。
三重県鈴鹿市のエステティックサロン Beauty air Yukiのサイトはこちら
私の友達が下着の販売をしていた頃に
プレゼントしてくれた 『逸品』 である。
普段はいてる かぼちゃパンツのような
ちょっとダブついたモノとは違い
ピタッとしていて肌触りがとっても良い。
子供にもその着心地の良さが分かるらしく
卒園式や入学式といった特別の日には
必ずそれをはいて行きたいようだ。
最近とっても仲良くなった同じクラスのお友達と翌日遊ぶ事になった。
そのお友達と 『オシャレして会おうね』 と約束したらしい。
娘は 『明日はあのパンツをはかなくちゃ』 と思いたち
お風呂に入る前に一生懸命探していたが、どこにも見つからない。
私もタンスの中にしまった記憶があるので 『おかしな』 と思いながら
探すのを手伝っては みたが、結局見つからず 諦めることに・・・。
ガッカリしながら娘はお風呂に入るため服を脱ぎかけた。
『あーっ! はいてるぅ!』
そう。今日は授業参観日。
彼女にとっては特別な日。
ちゃっかり前の日に自分で勝負パンツを選んで
はいて行ったようだ。
でも授業参観では その勝負パンツの効果が
ちっとも発揮されていないように見受けられた。
先生の 『分かる人?』 という声にみんなに紛れて一応手は挙げるものの
『どうか当たりませんように・・・』 という姿勢がバレバレ。
机の下で手を挙げているもんだから、机の上に ちょこっと指先が見える程度。
結局、他のお友達が2回・3回と当たる中、先生に一度も当てられる事なく終わった。
『当てられずに無事済んだ』 という事で娘は勝負に勝ったのかもしれない・・・
でも今はいてる勝負パンツを明日もはきたいって事で
今から洗ってストーブの前で乾かす事にした。
お友達との約束は お昼の1時から。
今は生乾きでも 午前中の間 外に出しておけば大丈夫だろう。
今月は何かとイベントが多い。
お誕生日会・遠足・町内運動会などなど・・・
これら全部が金・土・日と週末に目白押し。
娘のパンツを夜洗って乾かすのが毎週末の決まり事になりそうな予感。
お友達と遊ぶ日までが 『特別な日』 なら、娘の勝負は常にある。
それに娘のパンツ一枚乾かすためにストーブを点けるのも どうかと・・・。
『もう一枚 勝負パンツを買おうかのぉ・・・』
そんな私のつぶやきに
『一枚かよ!』
仁王立ちした娘の姿が そこにあった。
2008年04月16日
先生の言葉
娘の担任の先生は女性のベテラン先生。
娘の話なので どこまでが本当か分からないが
その日の出来事をいろいろ報告してくれる。
入学してまだ日も浅いが、早速先生は
言う事を聞かなかった生徒を廊下に引きずり出し
その場で正座。その子はワンワン泣いていたと言う。
その話を聞いて感心する私の父。
『今どき珍しい先生や!先生たる者 そうでなくては!』
ビシバシ鍛えてもらった方が良いと主張する父のそばで
娘は入学式で聞いた 『学校一怖い先生』 という噂が本当だったと
改めて緊張が高まってきたらしく、その夜 なかなか寝付けなかった。
ある朝 給食の話になり 教わった 『牛乳の飲み方』 を披露してくれた。
『一気に飲まない』『よく噛んで飲む』 そんな事かなぁと思いながら聞いていた。
『このコップが瓶やとしてな・・・』 お茶の入ったコップを手に取った。
『上を向いて全部飲んだら そのまま瓶の底をポンポンポンポンって4回叩くの。
すると ちょっと落ちてくるやろ。それを飲むの。そしたら一旦瓶を置いて
他のおかずを食べて・・・。それでまた牛乳の瓶に口をつけて逆さま向けたら
底を4回叩いて それで落ちてきたやつを ちょっと飲む。そしたらまた置く。
それを4回繰り返したら終わりなんやで〜』
・・・・・・・。
『そんなに何回も繰り返して 牛乳って落ちてくるもんなん?』
『チョビッと落ちてくる事もあるよ』
『何でそんな飲み方するって?』
『牛乳を洗ってくれる人が助かるからって』
なるほど・・・
今は機械で洗うだろうから多少底に牛乳が残ってても洗う上で問題はなさそうだが
『洗ってくれる人の立場に立って』 という その考え方は良い事だなと感じた。
が・・・
しか〜し!!
外食した時には恥ずかしい。
氷が好きな娘はジュースを飲み切るとストローを外し
コップから直接氷を口に入れ ガリガリ食べる。
上を向いて全部氷を食べ尽くした時、そのままコップの底をポンポン叩き出した。
『ここで そんな事せんでも良いよ』
私の言葉に聞く耳 全くナシ。
『洗いやすいように最後の一滴まで飲むの!』
コップを口に当てたままで底をポンポンポンポン叩いている。
その姿はとっても意地汚ないというか 卑しく見える・・・
デザートに付いていたメロンも皮を歯で削るようにして食べている。
『そんな食べ方 みっともないよ』
『だって 先生がお百姓さんに申し訳ないから残したらアカンって言ってたもん』
『残すのはアカンけど、そこまで食べやんで良いの』
『どこまで食べて良いってどこで分かるの? 何センチ?』
『何センチって・・・それは適当やけどさぁ・・・』
『じゃあ 明日先生に聞いてみる!』
『いやっ・・・イチイチ先生に聞かんでいいしっ!』
母である私の言葉は何の説得力もないらしい。
娘にとって 先生の言葉は絶対だ!
はぁ・・・先生より影響力を持つために
私は一体どうしたら良かろうか・・・
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娘の話なので どこまでが本当か分からないが
その日の出来事をいろいろ報告してくれる。
入学してまだ日も浅いが、早速先生は
言う事を聞かなかった生徒を廊下に引きずり出し
その場で正座。その子はワンワン泣いていたと言う。
その話を聞いて感心する私の父。
『今どき珍しい先生や!先生たる者 そうでなくては!』
ビシバシ鍛えてもらった方が良いと主張する父のそばで
娘は入学式で聞いた 『学校一怖い先生』 という噂が本当だったと
改めて緊張が高まってきたらしく、その夜 なかなか寝付けなかった。
ある朝 給食の話になり 教わった 『牛乳の飲み方』 を披露してくれた。
『一気に飲まない』『よく噛んで飲む』 そんな事かなぁと思いながら聞いていた。
『このコップが瓶やとしてな・・・』 お茶の入ったコップを手に取った。
『上を向いて全部飲んだら そのまま瓶の底をポンポンポンポンって4回叩くの。
すると ちょっと落ちてくるやろ。それを飲むの。そしたら一旦瓶を置いて
他のおかずを食べて・・・。それでまた牛乳の瓶に口をつけて逆さま向けたら
底を4回叩いて それで落ちてきたやつを ちょっと飲む。そしたらまた置く。
それを4回繰り返したら終わりなんやで〜』
・・・・・・・。
『そんなに何回も繰り返して 牛乳って落ちてくるもんなん?』
『チョビッと落ちてくる事もあるよ』
『何でそんな飲み方するって?』
『牛乳を洗ってくれる人が助かるからって』
なるほど・・・
今は機械で洗うだろうから多少底に牛乳が残ってても洗う上で問題はなさそうだが
『洗ってくれる人の立場に立って』 という その考え方は良い事だなと感じた。
が・・・
しか〜し!!
外食した時には恥ずかしい。
氷が好きな娘はジュースを飲み切るとストローを外し
コップから直接氷を口に入れ ガリガリ食べる。
上を向いて全部氷を食べ尽くした時、そのままコップの底をポンポン叩き出した。
『ここで そんな事せんでも良いよ』
私の言葉に聞く耳 全くナシ。
『洗いやすいように最後の一滴まで飲むの!』
コップを口に当てたままで底をポンポンポンポン叩いている。
その姿はとっても意地汚ないというか 卑しく見える・・・
デザートに付いていたメロンも皮を歯で削るようにして食べている。
『そんな食べ方 みっともないよ』
『だって 先生がお百姓さんに申し訳ないから残したらアカンって言ってたもん』
『残すのはアカンけど、そこまで食べやんで良いの』
『どこまで食べて良いってどこで分かるの? 何センチ?』
『何センチって・・・それは適当やけどさぁ・・・』
『じゃあ 明日先生に聞いてみる!』
『いやっ・・・イチイチ先生に聞かんでいいしっ!』
母である私の言葉は何の説得力もないらしい。
娘にとって 先生の言葉は絶対だ!
はぁ・・・先生より影響力を持つために
私は一体どうしたら良かろうか・・・
2008年04月12日
こんな偶然って・・・
先日子供の入学式が行われた。
教室へ入るため下駄箱で靴を脱いでいた その時
思わず自分の目を疑った。
まさか・・・そんな事は ないよな・・・
ちょっとした不安を抱えながら
教室へと入っていった。
うわぁ〜・・・やっぱり・・・
そこには私が昔好きだった同級生が立っていた。
こんな偶然って・・・
思わず下を向いてしまった。
なんで? なんで 他にもクラスはあるのに
よりに選って なんで うちの娘と一緒のクラスなわけ?!
それに 私の同級生って他に何百人もいるのに
よりに選って なんで あの子なわけ?!
それに なんで子供同士が同級生に ならなあかんのさ〜!!
信じられへ〜ん!!
なんてったって私 その方にフラれてますから 余計カッコ悪い。
はっきり言って 合わせる顔がありません。
その頃は若かったので バレンタインデーには気合を入れて
厚紙で雪だるまを作って その中に小さいチョコをギッシリ詰めて渡した記憶が・・・
渡す時間が迫っているにもかかわらず、雪だるまの丸みが上手く出せず
母にも手伝ってもらいながら セッセと作っていた時
突然 母のふくらはぎが こむら返りを起こした。
けれどそんな 呻いている母を尻目に
『ゴメン お母さん! その こむら返りに構っている時間はないわ!』 と
薄情な事を言い放ち もがいている母の横で一人必死に仕上げてた事を思い出す。
あ〜 消してしまいたい過去なのに〜
なんで その人がここにおるの〜!!
隣に奥様がいらっしゃったので 声もかけられないまま
動揺を勘ぐられないよう平然を装い 娘の席を探した。
うっ!
こんな偶然って・・・神様のイタズラとしか思えやん・・・
なんと 彼のお子ちゃんは うちの娘の真後ろの席だった。
なんで? なんで よりに選って うちの娘の後ろなわけ?
席は他にも いっぱい あるのにさぁ〜
そんな時 先生が
『保護者の方はお子さんの横に座ってくださいね』
えーっ! 別に横にいかんくったって良いやん。
みんなで後ろから見てようよぉぉぉ・・・(T_T)
その同級生は全く意識していないだろうが
私は 『後ろにいる』 と思うだけで背中が めっちゃ緊張した。
でも 学校の行事などで これからも顔を合わせる機会はあるかもしれないが
しょっちゅう 会う訳でもないんだから まっいっか と その日は思った。
それが・・・
同級生のお子ちゃんと うちの娘は席が前と後ろなため よくしゃべるようだ。
給食当番など あらゆるグループ分けでも一緒になる。
昨日も娘の口から何回その子のフルネームを聞かされたか分からない。
『○○くんが消しゴムの粉を私のノートの上に山盛りに乗せてきたで
私も後ろ振り返って その粉を全部 バーッて返したったん』
『○○くんが持ってる定規はカッコいいんやで』
『○○くんはな よくしゃべるで今日も先生に怒られとったんやに』
○○くんが・・・○○くんが・・・○○くんが・・・
どんだけ〜ってほど その子の話が尽きない。
そんなにその子の事を意識してたら
その内 好きになってしまうんちゃうやろか・・・
そんな心配が脳裏をよぎった。
チラッと見ただけだけど、そのお子ちゃんはカッコ良い顔してた。
きっとクラスでも人気者になる気がする。
そのうち娘が 『私 ○○くんが好き!』 とか言い出して
バレンタインデーには 『チョコをあげたいな』 なんて言い出して
『お母さん。雪だるま作って、その中にチョコ入れるってどう?』 とか聞かれて
私も一緒に厚紙で雪だるまの丸みを作るのに四苦八苦して
そうこうしている内に 私は こむら返り起こして苦しんで
娘には 『そのこむら返りに付き合ってる暇はないわ』 とか言い放たれて・・・
あ〜!! そんなん親子揃って、完全笑い者やん!!
友達で 好きな子が出来ても絶対告白せんって子がいた。
『もしアカンだ時、学校に行けやんくなるもん』 って言うのが理由だった。
私は逆に 『言わなかったら絶対後悔する!』 って思うタイプだったのだが・・・
今 思うと やっぱりせんだら良かった。
友達が言うように 今頃になって後悔してます。
入学して早5日目。
先生、そろそろ席替えなど いかがでしょう?
三重県鈴鹿市のエステティックサロン Beauty air Yukiのサイトはこちら
教室へ入るため下駄箱で靴を脱いでいた その時
思わず自分の目を疑った。
まさか・・・そんな事は ないよな・・・
ちょっとした不安を抱えながら
教室へと入っていった。
うわぁ〜・・・やっぱり・・・
そこには私が昔好きだった同級生が立っていた。
こんな偶然って・・・
思わず下を向いてしまった。
なんで? なんで 他にもクラスはあるのに
よりに選って なんで うちの娘と一緒のクラスなわけ?!
それに 私の同級生って他に何百人もいるのに
よりに選って なんで あの子なわけ?!
それに なんで子供同士が同級生に ならなあかんのさ〜!!
信じられへ〜ん!!
なんてったって私 その方にフラれてますから 余計カッコ悪い。
はっきり言って 合わせる顔がありません。
その頃は若かったので バレンタインデーには気合を入れて
厚紙で雪だるまを作って その中に小さいチョコをギッシリ詰めて渡した記憶が・・・
渡す時間が迫っているにもかかわらず、雪だるまの丸みが上手く出せず
母にも手伝ってもらいながら セッセと作っていた時
突然 母のふくらはぎが こむら返りを起こした。
けれどそんな 呻いている母を尻目に
『ゴメン お母さん! その こむら返りに構っている時間はないわ!』 と
薄情な事を言い放ち もがいている母の横で一人必死に仕上げてた事を思い出す。
あ〜 消してしまいたい過去なのに〜
なんで その人がここにおるの〜!!
隣に奥様がいらっしゃったので 声もかけられないまま
動揺を勘ぐられないよう平然を装い 娘の席を探した。
うっ!
こんな偶然って・・・神様のイタズラとしか思えやん・・・
なんと 彼のお子ちゃんは うちの娘の真後ろの席だった。
なんで? なんで よりに選って うちの娘の後ろなわけ?
席は他にも いっぱい あるのにさぁ〜
そんな時 先生が
『保護者の方はお子さんの横に座ってくださいね』
えーっ! 別に横にいかんくったって良いやん。
みんなで後ろから見てようよぉぉぉ・・・(T_T)
その同級生は全く意識していないだろうが
私は 『後ろにいる』 と思うだけで背中が めっちゃ緊張した。
でも 学校の行事などで これからも顔を合わせる機会はあるかもしれないが
しょっちゅう 会う訳でもないんだから まっいっか と その日は思った。
それが・・・
同級生のお子ちゃんと うちの娘は席が前と後ろなため よくしゃべるようだ。
給食当番など あらゆるグループ分けでも一緒になる。
昨日も娘の口から何回その子のフルネームを聞かされたか分からない。
『○○くんが消しゴムの粉を私のノートの上に山盛りに乗せてきたで
私も後ろ振り返って その粉を全部 バーッて返したったん』
『○○くんが持ってる定規はカッコいいんやで』
『○○くんはな よくしゃべるで今日も先生に怒られとったんやに』
○○くんが・・・○○くんが・・・○○くんが・・・
どんだけ〜ってほど その子の話が尽きない。
そんなにその子の事を意識してたら
その内 好きになってしまうんちゃうやろか・・・
そんな心配が脳裏をよぎった。
チラッと見ただけだけど、そのお子ちゃんはカッコ良い顔してた。
きっとクラスでも人気者になる気がする。
そのうち娘が 『私 ○○くんが好き!』 とか言い出して
バレンタインデーには 『チョコをあげたいな』 なんて言い出して
『お母さん。雪だるま作って、その中にチョコ入れるってどう?』 とか聞かれて
私も一緒に厚紙で雪だるまの丸みを作るのに四苦八苦して
そうこうしている内に 私は こむら返り起こして苦しんで
娘には 『そのこむら返りに付き合ってる暇はないわ』 とか言い放たれて・・・
あ〜!! そんなん親子揃って、完全笑い者やん!!
友達で 好きな子が出来ても絶対告白せんって子がいた。
『もしアカンだ時、学校に行けやんくなるもん』 って言うのが理由だった。
私は逆に 『言わなかったら絶対後悔する!』 って思うタイプだったのだが・・・
今 思うと やっぱりせんだら良かった。
友達が言うように 今頃になって後悔してます。
入学して早5日目。
先生、そろそろ席替えなど いかがでしょう?
2008年04月08日
立派!
昨日は娘の入学式。
初めてのランドセル姿を見てもらおうと
入学式が終わった その足で
私の祖父母の家に向かった。
90歳になる おばあちゃんはチャキチャキよく動く。
遊びに行くと お茶やらお菓子やら
台所と居間とを何度も往復し
なかなかジッと座ってくれない。
昨日も寄った時に 『もう動かんといて。私がやるで』 と
私一人台所に行っても やっぱり後ろからついて来る。
なるべく手間をかけさせないでおこうと あらゆる物を持参して
訪ねて行くようにはしているが 性分なんだろう・・・
そ〜っと立って行っては お菓子を片手に戻ってくるため
机の上には食べ物が山積み。
でも その おばあちゃんの気持ちがホント嬉しくなる。
『おばあちゃん! もう座っとって! 今日はしゃべりに来たんやで!』
『はいはい。分かりました。でもちょっと お湯沸かしてくるわな』 と立とうとする。
『もうお茶は いらへんから』 と腕を引っ張って 無理やり座らせる。
そんな やり取りが何度も繰り返される。
しばらく落ち着いてしゃべっていた時
『あっ! ミカンがあったんや』 と また立ち上がろうとした。
『ミカンは うちに沢山あるから いらへんよ』 と私が言った その時
『ないよ』 娘が すかさず口を挟んだ。
一瞬絶句してしまったが 目を見開いて
目力で娘を黙らすように 『あ〜る〜のぉぉぉ』 と言った。
しかし、その空気を全然察知しない娘は執拗に
『ないよ!だって今日も台所 見たけどなかったもん』 と言った。
『いいの!ちゃんと あるんやからぁぁぁ』
『ないよ!だって今日も買い物行ってないやん!』
『それが あるの!』
『ないよ。どこにも なかったもん』
『もう分かったから〜 あんたは黙っときぃぃぃ』 と小声で圧力をかけて言った。
そのやり取りを聞いていた おばあちゃんが 『ないんやろ?』 と静かに言った。
『はい・・・ないです・・・』
結局 ミカンを取りに行かせてしまった。
おばあちゃんが 台所の方へ消えてから
『あんな時は 『ある』 って言わんと』 と言うと
『なんで〜? なんで〜?無いのに なんで〜?』 が始まった。
ちょっとの間、入院していたおじいちゃんがもうすぐ帰ってくる。
あの歳になっても夫婦揃って暮らせているなんて 凄い!
こんなに長生きしてくれている事を本当にありがたく思う。
それにしても おじいちゃん・おばあちゃんの あのマメさを
どうして私は受け継いでいないんだろう・・・。
93歳になるおじいちゃんに
『その最強の遺伝子 もう一人残してみようよ』 と言ったら
『了解!』 と指でOKサインを作って 笑っていた。
それが現実になったらギネスもんやね☆
でも本当にそれを成し遂げてしまいそうなパワーがあるな
あの二人には・・・
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初めてのランドセル姿を見てもらおうと
入学式が終わった その足で
私の祖父母の家に向かった。
90歳になる おばあちゃんはチャキチャキよく動く。
遊びに行くと お茶やらお菓子やら
台所と居間とを何度も往復し
なかなかジッと座ってくれない。
昨日も寄った時に 『もう動かんといて。私がやるで』 と
私一人台所に行っても やっぱり後ろからついて来る。
なるべく手間をかけさせないでおこうと あらゆる物を持参して
訪ねて行くようにはしているが 性分なんだろう・・・
そ〜っと立って行っては お菓子を片手に戻ってくるため
机の上には食べ物が山積み。
でも その おばあちゃんの気持ちがホント嬉しくなる。
『おばあちゃん! もう座っとって! 今日はしゃべりに来たんやで!』
『はいはい。分かりました。でもちょっと お湯沸かしてくるわな』 と立とうとする。
『もうお茶は いらへんから』 と腕を引っ張って 無理やり座らせる。
そんな やり取りが何度も繰り返される。
しばらく落ち着いてしゃべっていた時
『あっ! ミカンがあったんや』 と また立ち上がろうとした。
『ミカンは うちに沢山あるから いらへんよ』 と私が言った その時
『ないよ』 娘が すかさず口を挟んだ。
一瞬絶句してしまったが 目を見開いて
目力で娘を黙らすように 『あ〜る〜のぉぉぉ』 と言った。
しかし、その空気を全然察知しない娘は執拗に
『ないよ!だって今日も台所 見たけどなかったもん』 と言った。
『いいの!ちゃんと あるんやからぁぁぁ』
『ないよ!だって今日も買い物行ってないやん!』
『それが あるの!』
『ないよ。どこにも なかったもん』
『もう分かったから〜 あんたは黙っときぃぃぃ』 と小声で圧力をかけて言った。
そのやり取りを聞いていた おばあちゃんが 『ないんやろ?』 と静かに言った。
『はい・・・ないです・・・』
結局 ミカンを取りに行かせてしまった。
おばあちゃんが 台所の方へ消えてから
『あんな時は 『ある』 って言わんと』 と言うと
『なんで〜? なんで〜?無いのに なんで〜?』 が始まった。
ちょっとの間、入院していたおじいちゃんがもうすぐ帰ってくる。
あの歳になっても夫婦揃って暮らせているなんて 凄い!
こんなに長生きしてくれている事を本当にありがたく思う。
それにしても おじいちゃん・おばあちゃんの あのマメさを
どうして私は受け継いでいないんだろう・・・。
93歳になるおじいちゃんに
『その最強の遺伝子 もう一人残してみようよ』 と言ったら
『了解!』 と指でOKサインを作って 笑っていた。
それが現実になったらギネスもんやね☆
でも本当にそれを成し遂げてしまいそうなパワーがあるな
あの二人には・・・
2008年04月05日
お尻
私の母は誰とでも話が弾むようだ。
スーパーに買い物に行っても
誰ともしゃべらずに帰ってくるという事は
あまりない。
先日もエビフライを母と一緒に作っていて 衣を付けるのに
『卵は手でほぐすと良いって言ってたわ』 って言うもんで
私が誰から教わったのか聞くと 『たまたま野菜売り場で会った人』
そんな返事がザラにある。
『いつも友達と旅行してるらしいんやけど そうすると気を遣わずにはおれやんもんで
一人で旅行してみようと思ったらしいの。それでバス旅行に申し込んだんやけど
結局 隣りに座った人も一人旅やったらしくて・・・。
それで ずーっとバスの中でも 旅行先でも しゃべりっぱなしで
気は遣うし ホント疲れたわって 言ってたわ〜』
そんな風に気の毒そうに話すもんで、てっきりご近所さんの事かと思ったら
子供と近くの公園へ桜を見がてら散歩に行った先で出会ったおばあちゃんとの会話だった。
あんまりにも親しげに長々としゃべっていたようで
子供にも 『さっきの人、おばあちゃんのお友達?』 と聞かれたらしい。
そんな母の性格を羨ましいと思ってしまう事も しばしば・・・
私はあまり自分を捨てて おどけたりする事は滅多にない。
つい照れが出てしまう。
けれど 『母のようになりたい!』 とこの前 自分を捨ててみた。
『ラ〜イライ☆ ラ〜イライ☆』
『藤崎マーケット』 というお笑いさんの動きを唐突に子供の前でやってみた。
あかん・・・
子供がぽかんとしている・・・
やるんじゃなかったぁ・・・
『一生の汚点』 とばかりに やってしまった事を後悔していると 母がやって来て
『そういうおチャラケは私に任せて!あんたは無理せんでいいから』 と諭された。
それで母は 『江戸ハルミ』 のマネをして子供を笑いの渦に巻き込んでいた。
羨ましい・・・
そんな うな垂れた私のところへ子供がやって来て
『お口とお尻 どっちでしゃべっているでしょうか?』
と私の顔の前にお尻を向けてきた。
言っている意味が分からなかった。
すると 『お母さん。面白かったよ。元気出して』 と
お尻を両手ではさむようにして ムニムニ動かしながらしゃべっている。
『今のは お尻でしゃべったでしょうか?お口でしゃべったでしょうか?』
『ん?・・・・・・・ くち』
『え〜っ! なんで分かった〜ん? じゃあ コレは?』
そう言って さらにお尻を突き出し、グリグリ手で回すように動かしながら
『ラ〜イライ ラ〜イライ ライライライライ エクササ〜イズ』 と言った。
『くち!』
『え〜っ!なんで分かんのぉぉぉ! じゃあ コレは?』
と言って さらに私の目の前にグッとお尻を突き出した。
その時!
『あかん!おならがお尻から出たいって言ってる!』
と言ったかと思ったら 私の顔のドン前で
パフッ
『なんで人の顔の前ですんのーっ!』
『ごめんなさい。もう出ないように ちゃんと閉じときます』
子供はそう言って 気をつけの姿勢をしながら口を真一文字に結んだ。
この子の中では 口とお尻が連動しているのかも・・・
お尻をキュッと閉じたら 口もキュッと・・・
もしかして さっきは真剣に
お尻でしゃべっているつもりだったのか・・・。
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スーパーに買い物に行っても
誰ともしゃべらずに帰ってくるという事は
あまりない。
先日もエビフライを母と一緒に作っていて 衣を付けるのに
『卵は手でほぐすと良いって言ってたわ』 って言うもんで
私が誰から教わったのか聞くと 『たまたま野菜売り場で会った人』
そんな返事がザラにある。
『いつも友達と旅行してるらしいんやけど そうすると気を遣わずにはおれやんもんで
一人で旅行してみようと思ったらしいの。それでバス旅行に申し込んだんやけど
結局 隣りに座った人も一人旅やったらしくて・・・。
それで ずーっとバスの中でも 旅行先でも しゃべりっぱなしで
気は遣うし ホント疲れたわって 言ってたわ〜』
そんな風に気の毒そうに話すもんで、てっきりご近所さんの事かと思ったら
子供と近くの公園へ桜を見がてら散歩に行った先で出会ったおばあちゃんとの会話だった。
あんまりにも親しげに長々としゃべっていたようで
子供にも 『さっきの人、おばあちゃんのお友達?』 と聞かれたらしい。
そんな母の性格を羨ましいと思ってしまう事も しばしば・・・
私はあまり自分を捨てて おどけたりする事は滅多にない。
つい照れが出てしまう。
けれど 『母のようになりたい!』 とこの前 自分を捨ててみた。
『ラ〜イライ☆ ラ〜イライ☆』
『藤崎マーケット』 というお笑いさんの動きを唐突に子供の前でやってみた。
あかん・・・
子供がぽかんとしている・・・
やるんじゃなかったぁ・・・
『一生の汚点』 とばかりに やってしまった事を後悔していると 母がやって来て
『そういうおチャラケは私に任せて!あんたは無理せんでいいから』 と諭された。
それで母は 『江戸ハルミ』 のマネをして子供を笑いの渦に巻き込んでいた。
羨ましい・・・
そんな うな垂れた私のところへ子供がやって来て
『お口とお尻 どっちでしゃべっているでしょうか?』
と私の顔の前にお尻を向けてきた。
言っている意味が分からなかった。
すると 『お母さん。面白かったよ。元気出して』 と
お尻を両手ではさむようにして ムニムニ動かしながらしゃべっている。
『今のは お尻でしゃべったでしょうか?お口でしゃべったでしょうか?』
『ん?・・・・・・・ くち』
『え〜っ! なんで分かった〜ん? じゃあ コレは?』
そう言って さらにお尻を突き出し、グリグリ手で回すように動かしながら
『ラ〜イライ ラ〜イライ ライライライライ エクササ〜イズ』 と言った。
『くち!』
『え〜っ!なんで分かんのぉぉぉ! じゃあ コレは?』
と言って さらに私の目の前にグッとお尻を突き出した。
その時!
『あかん!おならがお尻から出たいって言ってる!』
と言ったかと思ったら 私の顔のドン前で
パフッ
『なんで人の顔の前ですんのーっ!』
『ごめんなさい。もう出ないように ちゃんと閉じときます』
子供はそう言って 気をつけの姿勢をしながら口を真一文字に結んだ。
この子の中では 口とお尻が連動しているのかも・・・
お尻をキュッと閉じたら 口もキュッと・・・
もしかして さっきは真剣に
お尻でしゃべっているつもりだったのか・・・。
2008年04月01日
誕生
明日は娘のお誕生日。
初めて妊娠を告げられた日のことを思い出す。
慣れない婦人科の診察室に入ると 看護士さんに
『下の服を脱いだら そこに掛けて下さいね』
とイスを指差しながら言われた。
カーテンで仕切られた小さなスペースで服を脱ぎ、そのイスに掛けた。
『準備は出来ましたか?』 と聞かれ返事をすると
『じゃあ 動かします』 という声と共に
私の服が掛けられたイスがウィ〜ンと先生の前へ移動していった。
患者である私は着替えスペースに取り残されたままだった。
『イスにあなたが座らなきゃ どうすんの!』 と言われ、
またウィ〜ンと私の前へ服が乗ったイスが戻ってきた。
着替えスペースにはマットが敷かれてあるので靴を脱いでイスに座ると
電動で動かしてくれて歩かずに先生の前まで連れて行ってくれる。
そして診察が終わると またマットの上まで戻してくれるので
靴を履いたり脱いだりする手間がかからない。
『そこにかけてください』 は 『服』 ではなく
『私が腰をかける』 という意味だった。
こんな勘違いをする人は いただろうか・・・。
かなり赤面した思い出だ。
でもその時、子供が出来ていると分かって喜んだのも束の間、
子宮外妊娠だと告げられた。
そして その日に即入院。
5日間ほど様子を診ていたが、卵管にとまったままの卵が子宮に下りてこなかったので
卵ごと卵管・卵巣を取り除く手術をする事となった。
手術の日、家族が見守る中、
病室から車椅子に乗せられて手術室へ向かった。
それが 手術での超音波で卵が子宮に下りている事が判明。
そのまま私は自分一人で歩いて病室に戻った。
みんな 口をぽかんと開けていた。
そして生まれたのが この春 小学一年生になる娘。
あと数分遅かったら この世に誕生していなかったかもしれない命。
『絶対生まれてやるんだ!』 『絶対生きてやるんだ!』
そんな生命力を この子から ひしひしと感じた。
これからも どうか元気に育ってもらいたいと切に願うばかり。
一学年は4月2日から始まる。だから生まれ順でいくと いっつも一番。
学年で一番最初にオバチャンになってしまうと思うと ちょっと不憫。
いつでも最初に名前が呼ばれてしまうので、私も構えが追いつかず
この前の卒園式でも写真を撮るタイミングをいくつも逃してきた。
それでも目の中にたくさん焼き付けてきたから大丈夫。
私のもとに生まれてきてくれて 本当にありがとう。
三重県鈴鹿市のエステティックサロン Beauty air Yukiのサイトはこちら
初めて妊娠を告げられた日のことを思い出す。
慣れない婦人科の診察室に入ると 看護士さんに
『下の服を脱いだら そこに掛けて下さいね』
とイスを指差しながら言われた。
カーテンで仕切られた小さなスペースで服を脱ぎ、そのイスに掛けた。
『準備は出来ましたか?』 と聞かれ返事をすると
『じゃあ 動かします』 という声と共に
私の服が掛けられたイスがウィ〜ンと先生の前へ移動していった。
患者である私は着替えスペースに取り残されたままだった。
『イスにあなたが座らなきゃ どうすんの!』 と言われ、
またウィ〜ンと私の前へ服が乗ったイスが戻ってきた。
着替えスペースにはマットが敷かれてあるので靴を脱いでイスに座ると
電動で動かしてくれて歩かずに先生の前まで連れて行ってくれる。
そして診察が終わると またマットの上まで戻してくれるので
靴を履いたり脱いだりする手間がかからない。
『そこにかけてください』 は 『服』 ではなく
『私が腰をかける』 という意味だった。
こんな勘違いをする人は いただろうか・・・。
かなり赤面した思い出だ。
でもその時、子供が出来ていると分かって喜んだのも束の間、
子宮外妊娠だと告げられた。
そして その日に即入院。
5日間ほど様子を診ていたが、卵管にとまったままの卵が子宮に下りてこなかったので
卵ごと卵管・卵巣を取り除く手術をする事となった。
手術の日、家族が見守る中、
病室から車椅子に乗せられて手術室へ向かった。
それが 手術での超音波で卵が子宮に下りている事が判明。
そのまま私は自分一人で歩いて病室に戻った。
みんな 口をぽかんと開けていた。
そして生まれたのが この春 小学一年生になる娘。
あと数分遅かったら この世に誕生していなかったかもしれない命。
『絶対生まれてやるんだ!』 『絶対生きてやるんだ!』
そんな生命力を この子から ひしひしと感じた。
これからも どうか元気に育ってもらいたいと切に願うばかり。
一学年は4月2日から始まる。だから生まれ順でいくと いっつも一番。
学年で一番最初にオバチャンになってしまうと思うと ちょっと不憫。
いつでも最初に名前が呼ばれてしまうので、私も構えが追いつかず
この前の卒園式でも写真を撮るタイミングをいくつも逃してきた。
それでも目の中にたくさん焼き付けてきたから大丈夫。
私のもとに生まれてきてくれて 本当にありがとう。


